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まりーちゃんとひつじ

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まりーちゃんという女の子が飼っているぱたぽんという羊に話しかけます。
「ぱたぽん、おまえはいつかこどもを一ぴきうむでしょう。そしたらわたしたち、その毛をうって、すきなものがなんでもかえるわね、ぱたぽん」

まりーちゃんの想像は3匹生むかも、4匹生むかも、と膨らんでいきます。
増えていくほど青い花のついた赤い帽子が買えるかもとか、メリーゴーランドに乗れるかもと欲しいものがどんどん増えていくます。
そしてぱたぽんはそのたびに答えます。
「ええ、こどもが四ひきできるでしょう。
でもわたしたち、みどりのはらっぱにすむでしょう。はらっぱにはひなぎくのはなが、きれい きれい、おひさまがいちんち きらきら。
だからわたしたち、めりーごーらうんどにのらなくたっていいの、まりーちゃん」

★私はこの絵本が大好きで、以前はよく子供に読んでやってましたが、最近は子供に読んでもらう様になりました。(笑)
この絵本って声を出して読んでいると、すごくリズムがよくて、気持ちよく慣れるんです。
子供の頃に読んでもらった絵本って、ずっと覚えてるって言うでしょう?
最近は子供も大きくなって、読み聞かせも減ってきてますが、久しぶりに読んでみようかなと思う時に最初に手にとってしまう一冊です。

まりーちゃんとひつじ

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までろん
詳細情報
  • 絵/作 フランソワーズ
  • 訳 与田 凖一
  • 出版社 岩波書店
  • 2002/08/28更新
  • 2002/07/29登録
  • 2229クリック

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