トラッシュカン・シナトラズ
The Trash Can Sinatras
ブリティッシュ・アコースティック系ロックグループ。
知ったきっかけは、12年前になりますが、FM東京で深夜に放送されていた伊藤銀次さんの番組中で、銀次さんが選曲されました(1stアルバム『Cake』の1曲目『Obscurity Knocks』)。
確か銀次さんご本人が当時、アルバムのレコーディングかミックスダウンのためにロンドンに行っていて、彼を担当したエンジニアさんが、「このグループの仕事もボクがやったんだヨ」って、聴かせてくれたんだそうな。それで気に入って、持ち帰って日本のリスナーに聴かせてくれたのです。聴いた私も一発で惚れて、名前をメモして、初めて田舎の輸入レコード屋に駆け込んで取り寄せてもらいました(CDだけどね)。そういう経緯は何故か忘れられませんね。もしあの時ラジオでオンエアされなければ、私の手元にやってくることなどなかったと思うんです。だって、銀次さんの番組を欠かさず聴いていたわけではないし、彼の選曲は好きだけど、彼本人の作品も実は1枚も持っていないんです(スミマセン)。
現在までの間にフルアルバム2枚(訂正、3枚です。AMAZONには載っていないのが1枚ある!)、MAXIシングル1枚、シングル数枚(http://ct.sakura.ne.jp/~flowers/tcs/disco/index.html)。
『Obscurity Knocks』を聴くたびに、数々の偶然が重なった幸運を嬉しく思います。一過性でなくて、ホントに今でもしばしば聴きたくなるので、iPodにもちゃんと入れています。
あ、どんな方にお薦めかというと、
ドリーム・アカデミー とか
アズテック・カメラ とか
プリファブ・スプラウト とか
この辺にピンと来る方。ただし、その手の方々はTCSを既に知っている可能性も高いですね。もし、初耳だという方がいましたら、「後悔はさせません」と言えますです。特に1stは。
それにしても、伊藤銀次さん、ありがとー!!
補足:現在、レーベルとの契約が切れているようです。
2004.10.11追記: Welcome Back !! 待望の新譜「Weightlifting」はDVD-ROMつき。なにしろ1曲目のタイトルが「Welcome Back」ですよ。しかし国内盤は残念なことにCCCDなので、間違えずにUS盤を買いましょう。
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