iichikoのデザイン
自然の風景の中にiichikoのボトルがあるという、
力強い素朴さのある広告と、CK1のようなボトルの
デザインが昔から気になっていたiichiko。
焼酎は飲まないのでそれ以上のことは知りませんでした。
今日、藝大のアートプラザでフラスコ型の商品が目に留まりました。
その脇にはB版のポスターが。そうそうこの世界観です。
このブランド、河北秀也さんというアートディレクターが一人で
広告全般を20年近く手がけているのだそうです。
お酒の脇にはセンスの良いピンバッチやセンの木のコップ、さらには季刊文化誌まであります。
(オンラインショップではHEMPジーンズやサーフボードまでありました。)
「良いものをつくりつづける」という姿勢のもと、世界観を伝える活動は広告に留まらないという、相当にかっこよいブランドでした。
柑橘系が好きな私はiichiko BARゆずから始めてみようかな。
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コメント (2)
2008/06/15
Sety デザインとしても、商品としてもこれぐらい長く続いて、これぐらい長く価値観を保ち続けられるモノってあまりないですよね。しかも季刊誌まであるなんて。昨今の使い捨てのような商品サイクルには疑問符が・・
ユーイチロー 河北さんのエッセイによると ・・・・「いいちこ」をさらに多くの人に飲んでもらうためには、どうしたらよいか。ここで二つの方法をとることが できる。1つは「いいちこ」はこうした中年しか飲んでいないから、若者向きのパッケージ・デザインを作ったり、広告をやって、一定の中年層だけでなく、若年層にもアピールして行こうという方法である。
もう一つの方法は、この典型的な中年層を大切にし、このうるさい酒の好きな層のために、さらに品質を向上させ、広告や広報活動もこの人達のために、さらに「いいちこ」がおいしく感じられるような広告、この層に役に立つような広報活動を展開していく方法が考えられる。そして、確実なファン層をつかむというやり方である。 ・・・・時代は既存顧客へのマーケティングに移行していくと思うのでこういったモノが増えていくことを楽しみにしています。
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