ダンキン・ドーナツ
Dunkin' Donuts
ミスタードーナツの巧妙な商法に勝てず、とうとう日本から撤退してしまってすでにかなりたちましたが、いまだに忘れられないドーナツ屋。
アメリカに住んでいた頃はほんとうによく利用しました。ドーナツとコーヒーががさつにつっこまれたワックスペーパーのこの袋を、しわくちゃの1ドル札と交換するときの「間」というか空気がいいんですよ。
どこに行ってもすぐにみつかるほどフランチャイズ店が多いのですが、それだけにいい店もあれば、ひどい店もある。出来たてを売る店もあれば、ベチャベチャの売れ残りのようなのを出す店もある。巨大な店もあれば、1坪しかないスタンドもある。でも「あ、この街にもDunkin'がある」というなんか安心感のようなものが存在したのです。どうしてなんだろう?とびきりおいしいわけでもないのに。
同じように店の数が多くても、「あ、この街にもStarbucksがある」からは絶対に出てこない感覚のようなもの…(笑)。
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