トリアディック・バレエ
バウハウスの第一人者でもあるオスカー・シュレンマーの1920年代の作品。日本では1989年に初公演が行われました。ベルリン芸術アカデミーによるものでした。もちろん、それは観にいったのですが、最近、バレエにハマり始めたこともあり、また観たいなぁ・・と気になり始めた。でも、公演の予定はない模様。色、形、空間、コスチューム、動き、音楽・・・どれをとっても印象的で面白い。また、ぜひ観たい!!
<追記・02/08/01>
1920年代の作品は確かにミロもバウハウスの影響を受けた表現方法を取っている部分もあるような気がします。というより、抽象芸術があって、バウハウスというスタイルが出てきたという流れが正しいのかもしれません。影響を与えたのか受けたのか、この真意は測りかねます。
バウハウスはそれまでの芸術と技術の融合から始まった1つのスタイルで、デザインの原点となるものです。トリアディック・バレエのトリアディックという言葉は、もともとギリシャ語で「3つ巴」を表す言葉で、シュレンマーはこの「3」という数字を特別に考えていたようです。「3」を基準として、展開するダンスーー形と色彩と空間・ダンスと衣装と音楽の三位一体ーーというのが、トリアディック・バレエの基本で、その論理の上に表現が重なって、この作品が生まれたのだと思います。
<上記は私の知識の範囲で書きました。多少、思い入れもあります。>
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コメント (6)
2002/07/31
yasco そういうとらえかたもアリかも。もうちょっときちんと説明を加えますね。
vlayusuke 衣装の独特な雰囲気が面白いですね。1920年に考えられたものだとは思えないっす。
2002/08/01
ぬほりん これを真似したダンスがマドンナのPVでもありますね。
yasco 元ネタってやつですね。つなげたら面白いかも。
2003/04/06
sashimi 80年代に日本のCMで見た気がします。
2006/07/22
祥 日本のCMで確かにありました。ちょうどサントリーのガウディCM頃ですね。私はバウハウス当時の映像を大阪のドイツ大使館絡みのイベントで観ることが出来たのですが(記憶も失いそうな昔に)あまりに素晴らしくて忘れられません。マドンナのPV、なんだろう?(って、何年越しのコメント…)








