アラキノブヨシ
荒木経惟
300キーワード目は、一番好きな写真家を。
ヌードも、猫も、東京の街も、花も、青空も、男たちの顔も。
見ただけで「ああ、アラーキーの写真だ」と判る。被写体との距離と、できあがった写真の持つ空気感(彼の写真は湿気を帯びて、いつもしっとり濡れているような気がする)が、誰でもない彼独特のもの。
もし、今から葬式用にポートレートを用意できるとしたら、彼に撮ってもらいたい。密かな夢。
画像は荒木経惟全集の「陽子」。亡くなった妻・荒木陽子の写真をまとめたもの。恋人から夫婦に育っていく二人の様子が微笑ましく、そして悲しい。
- 2002/08/01登録
- 4260クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
-
トラックバック(0)










