ワタシハアカチャン
私は赤ちゃん
題名の通り、生まれて間もない赤ちゃんの視点から、さまざまなできごとが書かれている。
赤ちゃんもだんだん成長していく。
親につれられて映画に行くが、暗くて大きな音がしてびっくりして泣いてしまったりもするし、熱を出せばお医者に行くが、かかりつけのお医者にいけず、別なお医者に行ったりもする。育児をめぐってお父さんとお母さんで話しがあわなかったりもする。
いろんなことが、赤ちゃんの気持ちから書かれていて、こういうことに気をつければいいんだ、こういうことが大事なんだとわからせてくれる。
あとがきに、「この赤ちゃんはしあわせです。」とわざわざ書いてある。そう、うっかり映画に連れて行ったりしても、なんだかんだあっても、そういうことより大事なことがあって、それさえしっかりしていればしあわせなんだと思います。
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