リー・ミラー
Lee Miller
ニューヨーク郊外のポキプシー生まれ。ニューヨークでスカウトされ、1920年代のVogueのモデルとして活躍した後、写真を学ぶためにマン・レイに弟子入りする。それ以前のマン・レイの以前の恋人だった、モンパルナスのキキから彼を奪ってしまい、恋人関係になる。
写真家としてしばらく活躍した後、エジプトの大富豪と結婚して豪奢な生活を送ったり(のちに離婚)、第一次世界大戦の戦場に赴いて戦場ジャーナリストになったりする。最後にイギリスで結婚し、料理研究家になる。
私は伝記「リー・ミラー 自分を愛したヴィーナス」(PARCO出版)で読んだが、これはもう絶版らしい。英語版「The Lives of Lee Miller」(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/...)はまだ手に入りそう。著者のアントニー・ペンローズは彼女の息子。
2002.5.11-6.23まで渋谷のBunkamuraでやってた、マン・レイ写真展(http://www.tokyo-np.co.jp/evt/art/...)ポスターの被写体もこの人。
- 2004/04/28更新
- 2002/08/02登録
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コメント (6)
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2002/08/06
由香 海野弘のおかげで、こういうタフな美女たちの人生をだいぶ覗き見したなー。何年も前に横浜美術館でリー・ミラー展があり(横浜にしては慧眼)、純粋に写真かとして見てもなかなかのものでした。
yuco リー・ミラー展!そんなのあったのですね。マン・レイ展をそういう目的で見に行って「リー・ミラー少ないな~」と思っていた私には羨ましいです。
yuco http://www.asahi-net.or.jp/... 海野弘って知りませんでしたが、なかなか面白そう。この手の本では川本三郎の「忘れられた女神たち」が好きです。
由香 川本氏のそのあたりの本(“神話学”シリーズとか)も「読み物」としてのワクワク感がありますよねー。モトネタは海野氏、というのも窺がえちゃいますが(笑)。ミラーは写真家として過小評価されてるのが残念。NYや静物を撮った作品、かなりいいです。
yuco うあ、そうなんですか?>モトネタは海野氏 私が買った「自分を愛したヴィーナス」にはかなり写真が載っていて、従軍カメラマン時代の写真とか結構好きです。
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