CHILDREN SEE, CHILDREN DO
最近“モンスター”という形容詞を冠されるオトナが、いたる所に出没しているようだ。私の身近に、そんな人間はいない・・・と思うのだが。
しかし、街中や電車内などで時おりそんな人の気配を感じたり、その予備軍に出会ったりもする。彼らの子どもや、これから生まれ育てられることになる子どもたちは、ほんとうにかわいそうだ。
「CHILDREN SEE, CHILDREN DO」はオーストラリアで子どもたちへの虐待や育児放棄を未然に防ぐ活動をしているNAPCANのCM。昨年のカンヌ国際広告祭のフィルム部門で銅賞を受賞している。前置きは不要だろう。ぜひ見てほしい。
子どもは、親の子──である。
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最新コメント5件
2008/06/29
四月の旅人 鈴豚々さん、コメントありがとうございます。majoさんの日記にあった「団結力の強い日本人家族をバラバラにする事で、将来的に日本は滅びる。だから米国の核家族化を日本に取り入れさせた、、、という米国の策略に戦後60年以上経って日本は見事に陥っているという見方もある」という言葉が、このところずっとひっかかっていて・・・最近に限っても、郵政民営化や保険制度改革など米国の要請ですし・・・この国の為政者は戦後ずっと米国に追従して、農業や食生活や文化や・・・多くのものを破壊したばかりでなく、家族までも・・・そして、日本社会は惨憺たるものになりつつあります・・・哀。
georg 四月の旅人さん、お返事ありがとうございます。普通の主婦にも日々憤りを感じつつどこにも持って行き場のない気持ちがあります。仰ることはよくわかります。以前ワイツゼッカー前ドイツ大統領が名古屋での戦後50年記念シンポジウムに来日した時加藤修一氏の言った「日本の平等は皆で同じことをする意味=皆で渡れば怖くないということ」で「これに対しドイツでは別のことを言う権利を平等に持っている、つまり、別の服を自由に着る権利を意味する。だからドイツの方が、少数意見の尊重が起こりやすい」とあります。この国は歴史から学んだ国を見習うべきなのではないでしょうか。
四月の旅人 敗戦から40年目の議会でのワイツゼッカーさんの名高い演説は、岩波ブックレットに全文が和訳されています。こちらでは、シュレーダー首相の60年目の演説が読めます。それにしても日本人はスピーチがヘタクソで・・・私は日常的にプレゼンテーションする立場なのですが、そのつど自分のスキルのなさを痛感します。行政府の長であるあの方も、もう少し気の利いたことが言えるとよいのですが──ムリか。
2008/06/30
雲衣。 鼻下長・フフン内閣」のことは捨ておくとして、かつて「子どもは親の植民地ではない」という言葉があったことを思い出しました。、多分に子どもに過剰な期待をする教育ママパパへの批判を含んでいましたが、秋葉原の事件を起こした人物などは「放棄された植民地」と言えないこともないと、、、、戦後日本の家族親子関係は崩壊する一方のようです。。。。
四月の旅人 米国に家族を売り渡しながら、一方で“愛国心”を強要する。この国の権力者たちとは──。
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