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Free for All: How Linux and the Free Software Movement Undercut the High-Tech Titans

フリーソフトウエアの本

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ストールマンの言うフリーとは”無料の”という意味ではなくて”自由な”という意味が強い。自由を行使するのに本来は義務もある。
フリーソフトウェアの発達は、我々のインターネット社会が今日どのように形成されていったかの理解の一助になるが、この本は各章のタイトルが抽象的すぎて索引もないので、しかたがないから目次を別につくった。
前半と後半が概念、中程が通史というスタイルになっているのが分かる

1:序、マイクロソフトの独占とLinuxという流れ
2:フリーソフトウェアのコミュニティの一例、BSDとWINEプロジェクト
3:フリーソフトウェアに参加している人は何をめざしていて何が待っているのか
4:ストールマンのGNUプロジェクト
5:バークレー(BSD)とATTのUnixをめぐる戦い(ここあたりから通史)
6:リナックス
7:様々なリナックスディストリビューションの登場
8:オープンソースとフリーソフトの違い
9:レイモンドの伽藍とバザール シグナス
10:アップルをめぐるレイモンドとペレンスの論争、フリーソフトコミュニティの価値観
11:企業のオープンソースの流れApacheとIBM,アップルとOSX,サンのJava(ここらへんで通史終わる)
12:お金を稼ぐ試み シグナスのサポートサービス、BitKeeperのスニッチウェア、報奨金システム
13:レッドハットのフリーソフトウェアに対するブランド戦略
14:フリーソフトウェアは新しい考え方ではない
15:フリーソフトにおける富の考え方(お金以外の価値観)
16:フリーソフトのこれから、マイクロソフトのこれから

なぜ、Linuxなのか?―フリーソフトウェアムーブメントの挑戦 ピーターウェイナー
Free for All: How Linux and the Free Software Movement Undercut the High-Tech Titans

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