特集:宮沢賢治 『福神(Fukujin)No.12』
自由闊達、縦横無尽、言語道断の宮沢賢治論
宗教、芸術、社会問題から歴史に文学。浮世を取り巻く有象無象の事柄を、「漬物から憑物まで」自在に取り上げ論じ尽くす。自由にして型破りの言説空間マガジン2年ぶりの最新号は、宮沢賢治特集。各界屈指の論客、アウトサイダーらが筆を執った、自由闊達、縦横無尽、言語道断の宮沢賢治語りの数々。
『福神(Fukujin)-漬物から憑物まで-』No.12(2008)
特集 宮澤賢治
2008年6月、福神研究所発行、定価1680円(本体価格1600円) ISBN978-4-380-08202-3
「表紙の言葉 <春と飢餓> 」南伸坊
「福神インタビュー <吉田司氏に聞く 宮沢賢治の偽装と品格>」
「宮沢賢治はやっぱりつまらない」 島田裕巳
「仏教と近代日本⑪:二つの『銀河鉄道の夜』のあいだ―宮沢賢治」 末木文美士
「宮澤賢治撰 <『摂折御文 僧俗御判』と摂折問題> 」今成元昭
「宮澤賢治の「ほんとうの幸福」と平和憲法」 小野文珖
「福神の素:デクノボー・二荊・愚禿・風狂・大愚」 三輪是法
「福神の素:『東北サンディカリズム』」 岩間湛教
「福神座談会、<宮沢賢治問題 デクノボー・常不軽菩薩・立正安国」上杉、澁澤、鈴木他
「法華経の世界③ 宇宙仏の教え」 ひろさちや
「二周目のマチャアキ⑦ジャズ喫茶漂流」 平岡正明
「福神の素:音楽評 宮之上貴昭『SUNSET STREET』」 作田光照
「ダラムサラ紀行 アガピとエロタのチベット亡命地」 松岡カテリーナ洋子
「戯曲 『明治 魔の山』」 上杉清文
本書を紹介した関連サイトのページ。
島田裕巳official blog
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