Tokyo.sora
あなたはどこの空の下にいますか。
これは、東京の空の下、6人の女の子たちのはなし。
恋をしたり、仕事に行き詰ったり、誰かに出会ったり、届かない夢や理想に小さくため息をついたりする。
彼女たちとその周りの人たちは少しずつ交差している。本当に少しずつ。
劇的な展開もなく、ただただゆっくり、空の雲みたいに流れる。
真っ白な白紙だって、近くでみれば波打っていたり、繊維が立っていたりする。
何もないような生活もきっとそうなのだ。
本人もきづかないくらいに。少しずつ、少しずつ。
だから最後ににこんなにも切なくなって、胸がしめつけられる気持ちがするんだと思う。
観て以来、ずっとどこかで引っかかっていて、「ストロベリーショートケイクス」を観て、爆発した感じ。
私はTokyo.soraの方を俳優さんとか、ストーリーの面でお勧めしますが、確かTokyo.soraの監督さんとストロベリーの原作を描いたキリコさんは昔付き合っていたと記憶しているので、似た感じがするかもしれません。邦画版Gus Van Santのような。
- 2008/07/05登録
- 3815クリック
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
このキーワードはコミュニティに選ばれています(1)
-
トラックバック(0)










