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夜は短し歩けよ乙女 (よるはみじかしあるけよおとめ)

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知り合いとデンキブランの話をしていたら「この本が面白いですよ」とすすめてくれたのがこれ(物語の中に「偽電気ブラン」なるものが出てくる)。二年近く前に刊行された本だが、著者の森見登美彦氏については紹介されるまで知らなかった。というか、ブログ(日記?)の方は知っていたという奇遇。この日記を書いている人と、この本を書いている人が同一人物だとさっき気付いた。

この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

面白かった。とにかくオモチロかった。かなり荒唐無稽な話の展開ではあるのだが、何より流れるような独特の文体が好みだ。漫画化もされているようだが、なかなかこの原作の面白さを再現するのは困難なことだろう。映画にしてもドラマにしても然り。書籍ならではの面白さだ。

あまりにも独特(というか、青春ドラマの皮をかぶったファンタジー)なので、書籍自体も苦手な人はいるかもしれない。けど、娯楽に飢えていて、まだこの本を読んでいない人には「いいから読め」と言いたい。久しぶりに楽しい小説だった。天然気味な黒髪の後輩女子大生に熱を上げたものの、話すらロクにできない男の話、と書いてしまうとそれまでなんだが、読者に語りかけてくるノリは映画『ハイ・フィデリティ』を彷彿とさせるものがあって個人的にはツボである。あと思い出した映画は『恋愛睡眠のすすめ』かな。近いものがあるんじゃないか。なむなむ!

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BRAVO30000W!
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  • 商品名: 夜は短し歩けよ乙女
  • 価格: ¥1,575
  • 著者: 森見 登美彦
  • 出版社: 角川書店
  • 発売日: 2006-11-29
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  • 2008/07/09登録
  • 511クリック

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美女と竹林

  • (想太郎)

「太陽の塔」「夜は短し歩けよ乙女」などで知られる、京都を舞台にしたファンタジックで不条理で不毛な小説を描く森見登美彦の初の随筆集です。出版はなんとカッパノベルスの光文社!...

始めて読んだ森見登美彦さんの書くお話 天然少女と不器用な先輩のキャンパスラヴコメ!なはずなのに 独特な文章のせいで 硬派な雰囲気(?)になっていたり (読めない漢字が...

読んだ。面白かった。こんどは太陽の塔を読んでみようかな。 これ、すごく評判になってたが、今さらながら読んだ。 春夏秋冬。黒髪の乙女と悶々とする男子学生が主人公でここまで...

猫であるところの我輩の様な語り口で始まり、何となしに引き込まれてしまいます。あとは、一気読みでした。大変、面白うございました! とりあえず、お酒が飲みたくなります。そして...

本屋大賞第2位。 面白い。大好き。 なむなむ!

森見登美彦 著 まだ読み途中ですが、 ぐんぐん引き込まれていく語り口はわくわくするのであります。 装画は中村佑介さん。

摩訶不思議な黒髪の乙女と、彼女に恋しちゃった先輩が、不思議きわまる京都の夜を、京都の学園祭を、さまよう。 「先輩、奇遇ですねえ」と乙女に言われんがために命を張る先輩。 ...

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