古今和歌集 (岩波文庫)
読んでもわからないと思っていたのですが、あるところで「愛読書は古今和歌集」と言っている人がいたので、ためしに読んでみると意外にわかるものです。大げさに言えば、千年以上前の人の心に触れることができます。
岩波文庫の古典は本文の下に脚注として手短な解説がついているのが便利です。まだ全部は読み終わっていませんが、少しずつ暇なときに眺めています。
今まで読んだ中では、たとえばこんな歌がわかりやすくて気に入っています。
88 春さめのふるは涙か さくら花ちるををしまぬ人しなければ
168 夏と秋行きかふそらの通路(かよひぢ)は かたへすゞしき風やふくらん
245 みどりなるひとつ草とぞ春はみし 秋は色々の花にぞありける
- 商品名: 古今和歌集 (岩波文庫)
- 価格: ¥735
- 著者: 佐伯 梅友
- 出版社: 岩波書店
- 発売日: 1981-01
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- 2008/07/12更新
- 2008/07/12登録
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コメント (2)
2008/07/12
花野のK 「温故知新」といいます。古典に触れるってとっても素敵ですよね。「優雅で繊細」な歌風が「古今調」と言われていますね。あなたさまのように、解る歌、共感できる歌から、入っていくこともとってもいいことですね。昔の人も現代人と変わらない心があるのを見つけ、「日本の心」って素敵と思ってくれたらほんとにうれしいです。人生の先輩として。(少しばかり、偉そうになって、、、、。ごめんなさい)
いぷ こんな、おカタイものをキーワードに書いて、誰も読んでくれないのではないかと心配していました。花野のKさん、コメントありがとうございます。そのほかにも、このキーワードを読んでくださったみなさん、ありがとうございます。
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