オカダセイタルさんの おひつ
岡田製樽 飯櫃
どうしても「おひつ」が欲しくなって、出向いたところに売っていれば見たりネットでいろいろ探してみたのだけど、どうも安い物は中国製らしく。いや、だからって粗悪ってわけじゃないですが。製産国が分からなかった物について某所に問い合わせてみたら「中国製ですが、きちんと指導して製造しておりますのでご安心ください」との正直かつ丁寧なご回答もあり悩む、…だけど昨今の諸々、流通過程で例えば運搬時などの腐蝕防止対策に何か塗ってるとか? あぁぁ、申し訳ないけど疑い始めたらどうしようもなくモヤモヤと。それにこういう物って出来れば国内生産を守っていかなきゃダメなんじゃない?という気持ちもあるし。しかし国産の物はやはり高い。今までおひつなんて使ったことがないのもあって未知な分、踏ん切れない。かといって。食に関わる必須、ではなく余計ごとなだけに安心できるものじゃないと何やってるんだか分からない。あ〜、買うんなら思い切って万札出すかぁ と悩んでいた今日この頃。ということとまったく無関係にスポーツセンターの帰り道「スイムキャップあるかなぁ?」と寄ってみたホームセンターでおひつを見つけた。こ、これは!
日本製。木曽サワラ。造りも良い感じだし価格もなんと六千円を出ない。運命の出会いか。しかしあったのは5合。大き過ぎるわ。問い合わせてもらったら3.5合サイズがあるというので注文した。ちなみにお値段は殆ど変わりません。大差ないので無理もない。後で会社を検索すると殆ど資料がないが「徳島新聞web」に「木にこだわり 技守る」なる岡田製樽さんの記事がありました。もとは社名にある通り樽屋さんらしい。記事をリンクしておきますが、いろいろ大変そうだなぁ。というわけで感謝と応援の意味も込めましてKWに。
それにしてもおひつのサイズって小さく感じる。これに3.5合も入るのか?と思ったりする。そんなに炊かないけど。ちなみにサイズはどこのも同じです。
肝心の使用感はまだ使い始めたばかりなのでこれからということになりますが、土鍋からおひつに移し替えるとやはり水分が程よく抜けてひとつひとつのごはん粒が不必要にベタ〜ッとくっつき合わず、美味しくなると思います。あ〜、土鍋の良いのもやっぱり欲しい、ってキリがないな。
ところで。ホームセンターにスイムキャップは売っていませんでした。
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08.8.8 追記
よけいな水分はきれいに吸い取ってくれて、使い心地は申し分なく。なぜ今までおひつを使わなかったろうと悔やまれる程です。わたしは、炊きたてのごはんをおひつに移して10〜20分ほど置いてから食します。時間が要りますので、その際にも便利が良いと思えるのは、蒸らし時間の少ない、野崎洋光さんが提案する土鍋ご飯の炊き方です。 参考 http://home.tokyo-gas.co.jp/benri/...
◎ご飯の炊き方
1. 洗った米(3合)を水に付けて、15分置く
2. ざるにあげて15分置く
3. 鍋に2の米と650ccの水を加える
4. 強火で沸騰するまで炊く(約7分)
5. 沸騰したら中火にして炊く(約7分)
6. 火を弱めて、5分炊く
7. 火を止め、蒸らす(5分)
8. すぐに蓋を開け、おひつへ移す
洗うときは「ささら」が良いように思います。くっついて残りがちなごはん粒もカッカッとこそげて尚かつ傷つけない。和の物には和の道具でしょうか。その後に軽くスポンジで。ちなみに「ささら」は鉄のフライパン洗いでも重宝します。油を使うものとおひつなどを洗う用とは分けておきたいので、ふたつ置いておくと便利です。
おひつは湿気を嫌いますが、乾燥させ過ぎても割れてしまうなどしてダメなようで、直射日光で乾かすことは避けてください。
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住所:
徳島県名西郡石井町藍畑字東覚円30-2
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- 電話番号: 088-674-0639
- 価格: 3.5合サイズ ¥5,490
- 2008/07/13更新
- 2008/07/13登録
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