沢田研二
ジュリーの動画をYouTubeで観るのが、趣味の一つです。
こんなに「世界」に埋没させてくれる人って今いる?
反語だよ。
まずはやっぱり、美しいからー。
『Oh!ギャル』の船長のかっこが好き!
帽子をななめにかぶって、煙草をふかしながら、
伏し目がちな微笑で歌ってるの。。。
『六番目のユ・ウ・ウ・ツ』では、歌詞の内容に合わせて
くちびるをゆっくり舐めるの。。。
やばいわ・・・。
衣装もぶっとんでて洒落てるね。
『憎みきれないろくでなし』の悪徳警官(アメリカの)みたいな衣装、
『サムライ』のスパンコールとラメつきシースルー、
『晴れのちブルーボーイ』の軍服。
『カサブランカ・ダンディ』ではお花を髪に飾ってる。
クリーム色のスリーピースの時もあった。
『勝手にしやがれ』では帽子をフリスビーみたいに客席に飛ばしたり。
観ていて楽しいです。
そして歌詞!
ビジュアルは退廃的だったり耽美だったりするのに、歌詞は男っぽい。
♪片手にピストル 心に花束 唇に火の酒 背中に人生を♪
は、ほんとにほんとに名歌詞です…。
♪せめて少しは格好つけさせてくれ 寝たふりしてる間に出ていってくれ♪
も。
ダンディズムね。
阿久悠すごいなー。
そして、トークと歌のギャップ。
ジュリーはどうやら気さくでひょうきんな方のようなんだけど、
イントロが始まると、色っぽい空気をもわっと醸すの…。
すごいね。
そー。
本人含めて、関係者みんなが「ジュリーかくあるべし」っていう
同じゴールに向かっていた、その徹底ぶりが何よりすごい。
私生活や楽屋どころか、舞台袖の様子すら想像つかない、させない感じ。
すばらしいです。
- 2008/07/14登録
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