ラグーン星雲
別名干潟星雲。M8、NGC6523。いて座にある散光星雲。
ニックネームの故もあるでしょうが、この天体は自分のなかで深く夏のイメージと結びついています。
9月、高く上ったM15が夏の終わりを告げるように、6月の深夜、南の空にぽっかりと浮かぶこの星雲を双眼鏡で見ると、今年も夏がめぐってきたことをしみじみと感じます。光害の無い南の島で、砂浜に寝転がって満天の星空を眺めたらどんなにすばらしいだろう、そんな思いを掻き立てる天体です。
望遠鏡を使わずとも、一般的な8x32の双眼鏡で十分楽しめる天体なので機会があればぜひ見てみてください。
- 2008/07/16登録
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