ふーどくりえいしょん かんじょうのていすと
フードクリエイション 感情のテイスト
金沢21世紀美術館のデザインギャラリーで展示中です。
2008年7月19日(土)~9月28日(日)10:00~18:00
さすが人気美術館ですので私が行った時は大変な混雑で、
公演時間が迫りメインのロン.ミュエックも
諦めてしまって気持ちが慌ただしい中で流してしまい、
後から大変後悔しました。
ガラス張りの展示室にテーブルが並べられて、
机に食品らしきものの展示があり、
正面にある大きなメニューは、デザインとしても美しく
食品のデザインも妖しく美しい事と、言葉選びも洒落ていて
綺麗で面白いんだけど、ついつい銀座のエルメスの展覧会を
連想してしまいがちなのですが...
テーブルには殆ど作品の食品がなく、正面展示と同じメニューが
在るのみなので、発想は面白いけどねえ、と流してしまいました。
後で、サイトを見てこれがきちんと食品として試食されると知り、
しまった!と思いました。架空の食品メニュー展示だけというのなら
綺麗ですね、だけだったものが俄然意味が違ってきます。
こうなると、メニューの言葉も生きてきます。
<後を引く悔しさと、更に怒りすらこみ上げてくるテイスト>
様々な感情が、食品としてビジュアルとしても美しく造形され、
美術作品としては珍しく現実の「味覚」を刺激される訳です。
味覚は、視覚や聴覚と違って共有が出来ない感覚だから、
まさに個々の感覚のみで完結する作品という事になり、
それもちょっと他では味わえない(まさに)体験。
予約が必要なようですので(当日出前もあり?)
来館される方はぜひこの体験も味わってみてください。
- 2008/07/24更新
- 2008/07/24登録
- 2029クリック
「フードクリエイション 感情のテイスト」を検索
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
トラックバック(0)










