シンクイムシ
園芸や野菜栽培などの害虫としてよくシンクイムシといわれるが、大きく分けて3つの種類があるようだ。
1. 昆虫綱鱗翅(りんし)目の幼虫のなかで、果実に食入する小ガ類の総称。
モモゴマダラノメイガ Conogethus punctifenalis
ナシヒメシンクイ Grapholita molesta
モモノヒメシンクイ Carposina niponensisなどの幼虫をいう
ナシヒメシンクイ、モモノヒメシンクイーリンゴ、モモ、ナシ
モモゴマダラノメイガーモモ、栗、柿
2.ダイコンシンクイムシといわれるもの
ハイマダラノメイガ Hellulla undalis Fabricius
(http://park1.wakwak.com/...)
ダイコン、キャベツ、白菜、カブにつく。
3. 甲虫類-竹につくものが多い
チビタケナガシンクイ Dinoderus minutus (Fabricius)
ニホンタケナガシンクイムシ Dinoderus japonicus Matsumura
オオナガシンクイ Heterobostrychus hamatipennis (Lesne)
いずれも大きな問題となる。フェロモンなどで特定の種類のみ選別して駆除する方法も試みられている。
- 2008/07/25更新
- 2008/07/25登録
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