イザベラ・ブロウ
イザベラ・ブロウ(Isabella Blow)
2007年5月に亡くなったファッション編集者、スタイリストのイザベラ・ブロウ(Isabella Blow)。
1958年イギリスに生まれ、21歳で渡米。
中国美術を学んだのち、ヴォーグUSAの名物ファッション編集者アナのアシスタントを務める。
その後イギリスに戻り、ヴォーグ英国版やSunday Times、テトラーのファッション担当を兼任。
この人のスゴいところは、ステラ・マッカートニーやA・マックィーン、帽子デザイナーのフィリップ・トレイシーなどなど、才能ある新人を次々と発掘しては場を与えるという本人曰く「豚のようにトリフォを探す」とういうことだろう。
そして、突出した目利きと想像力。
ミステリー小説に匹敵するほどの彼女の生い立ちをスペイン・ヴォーグ追悼号で発見した。
いやはや、現実は小説より奇なり。
お婆さんはカニバリズムの噂、お祖父さんは殺人容疑者でその後自殺。
お父さんは薬物自殺、波瀾万丈もここまでくると言葉が出ない。
彼女はで風変わりと言われつつも、独自のアイディンティで人々をノックアウト。
伝説の人とも呼ばれるようになっていった。
「私がこんな変わった帽子を被っているのは、周りの人を私から遠ざけるためなの」
誰かが彼女にこう言った「あなたにキスしてもいい?」
「いいえ、けっこうよ。そうしてもらいたくないから帽子を被っているの、さようなら」
彼女が亡くなって1年。インタビュー集と作品集をどこかで出してもらいたいものだ。
詳細を知りたい人はココ
http://www.afpbb.com/fashion/1579809
画像が観れるのはココ
http://jp.youtube.com/watch?...
- 2008/07/25更新
- 2008/07/25登録
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