マイクロフォーサーズシステム
オリンパスとパナソニックから、本日発表されたレンズ交換式デジタルカメラの新たな規格です。従来の「フォーサーズシステム」の規格を拡張した規格だそうです。
具体的には、既存のフォーサーズ規格のフランジバックを約50%短縮し、マウント径を小さくすることで、ボディとレンズをより小型化できるとのこと、画質とコンパクトさの両立という意味で期待できそうです。
デジタル一眼レフカメラでは、私はニコンでもキヤノンでもなく、オリンパスのフォーサーズを使っています。その理由はひとえに、画質とボディサイズのバランスに一番期待できる規格だと感じたからです。
私の普段の写真の撮り方だと、カメラは持ち歩かなければ意味をなしません。そのためにも、カメラの小型化と画質のバランスをどのようにとるのかはかなり重要なものだと感じています。
「ミラーを入れることは不可能、ミラーレスのシステムになる」(デジカメWatchの記事より)というのも、期待していた通りです。ミラー機構が必要な場合はフォーサーズを、不必要な場合はマイクロフォーサーズを、という風に使い分けもできます。
一眼レフのフレームを柔軟に変革して、画質とコンパクトさを両立させようとするこの規格、SIGMAのDP1とは、ちょうど反対側からのアプローチのように感じますが(DP1はコンパクトデジタルカメラのフレームに大型素子の投入という形で、画質とコンパクトさを両立させようとしています)、目指しているところは実はかなり近いのではないかと思います。
パナソニックと提携しているライカがどういった出方をするかもワクワクします。ついつい小型のレンジファインダーを期待してしまいます。
実際に発売になるのはいつになるか分かりませんが、今から楽しみです。
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オリンパスとパナソニック、「マイクロフォーサーズシステム」規格を発表(デジカメWatch)
- renkon.jp れんこん | Tracked: 08.8.7 12:34 pm
オリンパスとパナソニック、「マイクロフォーサーズシステム」規格を発表(デジカメWatch)、既存のフォーサーズよりもボディとレンズをより小型化できるそう。具体的な製品のイメージは...
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