プロフェッショナル仕事の流儀 宮﨑駿
昨日8月5日放送、「崖の上のポニョ」の制作に密着した300日を追うスペシャル編(88分)。
宮﨑駿がヒロイン「ポニョ」などのキャラクターに思いを寄せ、徐々に成長させてゆく独特の手法をはじめ、宮﨑アニメの秘密を探っている。
よく知られるように、今作はすべて手描き。
少しでも納得いかないと、
ベテランのアニメーターにすら描き直しを求める。
でも、まわりのスタッフに厳しい以上に
自分に対して厳しい。
絵コンテが描けず、頭を抱える姿には正直驚いた。
少しでもいい作品を生み出そうとする、
すさまじいまでのプロ意識に。
ラクにつくろうとするのじゃなく、
全身全霊を捧げている感じ。
日常を作品に活かす姿勢にも刺激を受けた。
(半径3メートルで仕事をする)
重要じゃないシーンでも、気を抜かない。
背景ひとつひとつに自分の見た風景を反映させる。
何気ない日常から発想のヒントが生まれている。
私の日常にもヒントがあふれているんじゃないか…
単に番組を楽しむつもりが、刺激を受け、学ばされた。
エプロン姿(色違いでバリエあり)も似合ってたなぁ。
意外だったのは、家に帰るまでバスの数を数えること。
頭を切り替えるためらしいけど、
ちょっとだけ身近に感じた。
プロフェッショナル 仕事の流儀 TOP
http://www.nhk.or.jp/professional/...
2008年8月5日放送 宮﨑駿スペシャル
- 2008/08/06更新
- 2008/08/06登録
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