8組のデザイナーと作った8種類の手ぬぐい
てぬコレ 2008 夏
「手ぬぐい」の道具としての使い心地の良さは、みなさんよくご存じの通りでしょう。
ぬれた手をふいたり、汗をぬぐったり、台拭きにしたりといった使い方はもちろん。ランチマットとして敷いたり、お弁当のつつみにしたり、荷物が重い時には袋の持ち手に巻いたり。さらには使い古した手ぬぐいは、最後は細く切って棒の先に取り付け、掃除用のはたきとして最後まできちんと使われていました。
綿という素材のもつ風合いの良さや吸水性の良さ。そして手ぬぐいの「ちょうど良いサイズ」は、これひとつあるだけで何でも出来てしまう、という日本人の合理的な生活にふさわしい道具といえるでしょう。
また手ぬぐいは、それを持つ人の美意識やセンスを象徴するものでもあります。自由な服装が選べなかった江戸時代においても、手元にから趣味の良い色柄を取り出す。そして縁起の良い意匠を入れることで、幸運を祈る願いを込めるものとして、手ぬぐいは用と趣味を兼ねた日用品でもありました。
古くは平安時代から神事で使われていたと言われ、鎌倉時代からは一般庶民の生活の必需品として、使い続けられてきた、手ぬぐい。
必要最小限のシンプルなカタチに様々な色柄をあしらうことで、長い歴史の中でずっと、庶民がデザインを楽しんできた持ち物。そんなふうに考えた時に、手ぬぐいを題材に新しいデザインの試みができるのではないだろうか。そんなことを考えました。
そこで出来上がったのが、この「てぬコレ」です。
デザインデレクターの萩原修さんと、100年以上続く奥多摩の呉服屋、栗原呉服店のブランド「きれ屋」、そして8組のデザイナー、そしてアシストオンで企画しました。手ぬぐいのこれからを考えるから、「てぬコレ」です。
そして出来上がったのが、今回ご紹介する8種類の手ぬぐい。「てぬコレ 2008年夏」のコレクションです。
詳しい情報はこちら...
- メイン
- つながり(8)
つながりキーワード (8)
てぬコレ vol.2 2009冬春
- (アシストオン)
古くは平安時代から神事で使われていたと言われ、鎌倉時代からは一般庶民の生活の必需品として、使い続けられてきた、手ぬぐい。 必要最小限のシンプルなカタチに様々な色柄をあし...
手ぬぐい「あさつゆ くものす」
- (剣花菱)
アシストオンさんのオリジナルの手ぬぐい。 他にも「染の安坊」「かまわぬ」のクモ柄も持っていますが、この「あさつゆ くものす」はホンワカした感じが可愛かったので購入しまし...
まめぐいみやげ
- (nima-goma)
金魚のまめぐい(手拭い)は、 しっぽが出来る結び方で結んであり、かなりかわいいです♪ 角度によって顔の雰囲気が違います。 スイカの飴は、おいしいです。 外側は、緑で黒...
手ぬぐい
- (薫)
てぬぐいの持つ、織りや染めの感じのよさや、その肌触りや生地の匂い。それらに惹かれたことと、非常に汗かきであることもあって、あるときからてぬぐいを使っているのですが、使えば...
かまわぬ コーヒー豆柄てぬぐい
- (eight)
何年か前のこと 雑誌でかまわぬのコーヒー豆柄のてぬぐいが 数量限定で発売されたことを知りました いつか買いに行かなくちゃと思いながら 知ってから1年後の夏に ようや...
戸田屋商店
- (acoaco)
手ぬぐいを買いに、 人形町にある、戸田屋商店に行ってきました。 問屋さんですが一般の個人客も入れ、 1枚から買うことができます。 いわゆる「お店」ではないので、 手ぬぐ...
手ぬぐい
- (コアラのお鼻)
最近の和ブームで 雑貨屋などでも見かけるようになりましたね♪ 私の手ぬぐいとの出会いは岩手に行ったとき。 雨ニモ負ケズの詩が染められた、 きれいなミントグリーンの手ぬぐい...
手ぬぐい
- (日尾)
写真はかまわぬさんところの手ぬぐい、FUJIYAMA。シンプルなデザインと色使いが気に入ってる(買ってませんけどね)。手ぬぐいの素晴らしさはタオルと違ってデザインと機能性...







