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数学ガール/フェルマーの最終定理

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結城浩さんの 数学ガールの続編が出ました。

前作同様、数学そのものがとっても楽しいです。考える過程を楽しむことができます。でも今回の本では、ミルカさんが一緒に勉強する高校生ではなくて、すっかり先生みたいになってしまいましたね。もともと遠くにいたのに、もっと手の届かないところへ行ってしまったような気がしてさびしいです。その分、テトラちゃんとユーリが活躍していますが。

この本で取り上げているテーマの中では、私にとっては複素平面が最も興味深いものでした。実は、私が高校生の頃は複素平面を高校数学では習わなかったのです。なのに電気工学や制御工学では複素平面がいくらでも使われていて、とっても戸惑いました。あのころこんな話を読んでいたら、私の学生生活も違ったものになっていたかもしれません。(そして、その後の人生も・・・?)

それはともかく、私のように数学が苦手な人でも、テトラちゃんと一緒にところどころでつまずきながら数学の考え方を楽しむことができる、他には例のない楽しい本だと思います。

数学ガール/フェルマーの最終定理

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投稿者:
いぷ
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  • 商品名: 数学ガール/フェルマーの最終定理
  • 価格: ¥1,890
  • 著者: 結城 浩
  • 出版社: ソフトバンククリエイティブ
  • 発売日: 2008-07-30
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  • 2008/08/07登録
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