スガアツコ
須賀敦子
作家
今まで名前だけは知っていたが実際には読んだことがなかった。塩野七生はほとんど読んでいるのに、まさに食わず嫌い。
しかし先日イタリア料理を食べに行ったとき、逆に塩野七生を読んだことがないけど、須賀敦子はイイという人がいたことから、「トリエステの坂道」を購入した。
まだ、一冊しか読んでいないけれど。。
須賀敦子の文章には湿度があり、塩野七生の文章は乾いている。そう感じてしまうのは、須賀敦子の視野は、自分の周りの等身大の人たちに向けられていて、塩野七生の視野は、イタリアの歴史に向けられているからだろう。
ひょんなきっかけだったけど夏休みの間にもう少し、須賀敦子に触れてみようと思う。
- 2002/08/09登録
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