野外民族博物館リトルワールド
愛知県犬山市にある野外民族博物館、リトルワールド。
2005年に閉鎖が予定されていたが愛地球博の影響で入場者が増え、なんとか存続しているという危機的なテーマパーク。閉鎖されてしまう前に一度は行かないと後悔しますよ。
目玉はいくつもあります。
・民族衣装の試着体験([リトルワールド "民族衣装"]で検索すると楽しんだ様子のレポートがたくさんあります)
・本格的だったり珍しかったりの各国料理([リトルワールド 食べ歩き]で検索)
・犬連れでも入れます([リトルワールド 犬]で検索)
・建物は移築したものや現地から職人を呼んで建てたものなど、本格的です(犬山市のリトルワールドは世界に誇る野外民族博物館だった http://d.hatena.ne.jp/otokinoki/... がお勧め)
・本館展示の圧倒的な量と貴重な映像資料を見ないのはもったいない(「博物館」の本体なのでしょうが、いつも人がまばら。でも、これをDVDにして売るなら数万円以上の値段になること間違いなしの濃い内容の映像資料があります。惜しいのは、再生できなくなっている映像が多いことです。)
・季節の花や紅葉も綺麗(リトルワールドを体験した日のブログで花壇や樹木の写真をアップされている方がたくさんあります)
・野外ステージのショー(サーカス、雑技団、サンバなど出し物は定期的に変わります。生のショーは迫力があり、参加できるのも楽しさもあります)
*
民族衣装の試着があるので、試着した人たちが美しい衣装で登場してくれるのが楽しいですね。
展示されている建物と一体化して、現地にいる感覚を強くしたり、日常を離れた感覚を強くしたりしてくれます。
暑い夏の間は本当は向いていませんが、バリ島や石垣島など暑い地方の建物を見るにはいい季節ともいえます。冬に行くと、石垣島の建物に雪が積もった変わった風景を見ることができます。
展示された建物の中に入ると、入り口の狭さだとか中の暗さだとかがわかり、ただ見て回るだけでは得られない知識が得られ、これも貴重だといえるでしょう。一周2.5キロ、2時間が目安になっていますが、2時間で一周してしまっては本当にもったいない施設です。そこに暮らした人々を想像しながら、入れる場所は全部入り、触れるものは全部触る。そうすると、(現実にはいけない過去を含めた)世界を一周できるのがリトルワールドなのです。
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