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アサクラチョウソカン

朝倉彫塑館

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文展、日展を舞台に活躍し、近代彫塑を語る上で欠かせない彫刻家・朝倉文夫(1883~1964年)。谷中にあるアトリエ、住宅が記念館として公開されている。数多くの作品、コレクションを展示しているほか、西洋と和風が不思議に融合している建築と、庭園も実に魅力的だ。2001年に建物全体が国の登録有形文化財に、2008年には庭園が国の名勝に指定されたのだとか。

中庭は水庭になっていて、真夏に訪れると、深い緑とわき出る水が相まって、実に涼やかな気分になれる。
屋上も庭園になっていて、先日訪れた際は咲き終わったアガパンサスが一面に広がっていた。オリーブの実がついた木もある。
「7月半ばに来ればきっと、きれいに咲き誇っていたに違いない・・・」などと職員の方に尋ねたら「梨やオリーブの花が咲く春もすばらしいですよ」との答え。「あぁそうか」と思っていると、追加の説明があり、来春から館全体の改修にはいるため、何年かは見られなくなるそうだ。残念。。

人物を中心にした彫刻も素晴らしい。個人的には、猫をモチーフにした作品群も好きです。作者の猫に対する愛情が表れていて、猫好きにはお勧めです。

また訪れたいと思わせる美術館だ。

朝倉彫塑館

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nob-bro画像 投稿者:
nob-bro
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  • 2008/08/12更新
  • 2008/08/12登録
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