ルイ・ヴィトンの広告キャンペーンに登場
ソフィア&フランシス・フォード・コッポラ
伝説的な映画監督、フランシス・フォード・コッポラ。その愛娘で、『ロスト・イン・トランスレーション』や『ヴァージン・スーサイズ』などの映画で、今や世界でもっともエキサイティングな若手監督の一人として目覚しい活躍を見せるソフィア・コッポラ。ともにアカデミー賞を受賞している父娘の二人をモデルにしたアニー・リボヴィッツの作品が、最新のコア・バリュー広告キャンペーンとして登場しました。ルイ・ヴィトンが展開する類まれな人々のポートレート・シリーズ第5弾となるこの作品でも、ルイ・ヴィトンの普遍的な価値である「旅」をテーマに、パーソナルな旅、さらには自分探しの過程としての旅が表現されています。
ポートレートの舞台は、フランシス・フォード・コッポラ監督が新作映画の撮影を行っていた、ブエノスアイレス郊外の田舎町。そこでは、イスに座り映画の台本を手にした監督が、芝生の上に寝転ぶ娘のソフィアと話をしています。父と娘の間の穏やかなやりとりを想起させる、まるで印象派の絵画のように色彩豊かなシーンには、「それぞれの物語から、旅が始まる。」というコピーが添えられています。
この作品では、映画という共通の経験を通してより互いの人生が豊かになるという、ユニークな父娘関係を捉えたというだけではなく、そこに世代を超えてクラフツマンシップが継承される様子が暗示されています。そこから、1854年の創業以来、受け継がれてきたルイ・ヴィトンの伝統も想起していただけることでしょう。
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