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SKETCH SHOW (スケッチ ショウ)

高橋幸宏氏、細野晴臣氏のエレクトロニカユニット。


YMOには詳しくないのでコトの成り行きはよくわからないが、
高橋氏は精密な曲ばかり作っているが、スケッチみたいな曲も作りなさいよ、という意味で始めた・・・と、細野氏が言っていた。

また、Sketch Showには「コント」という意味もあるそうだ。

好きな音楽を、楽しくやっている感じである。





CDは3枚発売されている。

Audio Spongeは、比較的ユルい感じ。

Loopeholeとtronikaは、繊細で静謐なエレクトロニカ。

この2枚は随分と雰囲気が違う。


私はどちらも好きである。

前者は人間くさくて良いし、後者は繊細な電子音の組み合わせでありながら、不思議と体温が感じられるのだ。




30年前にYMOのメンバーとして活躍した人たちで、もう還暦前後という歳だそうだ。

にも関わらず、今でも新しい音楽を作り出している、その感性には本当に驚かされる。



この人たちの作る透明で暖かい音を聴いていると、風景が頭に浮かんでくる。

感情が動かされる。

ヘッドホンで聴くと、悲しいとか嬉しいとかを通り越した深い部分に響いて
何故か涙が出てくるので、車で軽く流している。



CDの他に、「Wild Sketh Show」というライブを行った際の映像DVDが発売されている。

Sketch ShowのCDに収録された曲やYMO時代の曲を、生楽器メインで演奏したもの。

ライブといっても、ジャズコンサートを聴いているような落ち着いた映像。

地味な映像ながらも、画面そのものにVJのようなエフェクトが入っているから新鮮。


CDを聴いて気に入ったのなら、是非DVDを見て欲しい。

生で演奏している姿を見ると、またまた惚れなおしてしまう。




すごい人たちなのだが、どこか肩の力が抜けていて、ホッとする。

もっとCDを出して欲しかったのだが、活動は一旦休止だそうだ。


現在は、HASやHASYMOとして、教授と3人で活動しているそうだ。

新しいアルバムが出ないなと思っていたら、そういう事になっていたらしい。

何年か、待ってしまった・・・



慌ててHASのDVDを買ってみたのだが・・・メディアに疎い私は、だんだんと足取りが追えなくなってきた。



ぜひともライブに行ってみたい。

大御所中の大御所なので、チケットを取ろうにも宝くじを当てるぐらいの確率だろうか・・・




まずは、ライブを行うかどうかという情報を得られるかどうかが、私にとっては当面の課題である。

SKETCH SHOW

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hiro*
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