World Airline Awards 2009
世界の航空会社満足度ランキング
英スカイトラックス社がAirportにつづいて、Airlineの2009年度版ランキングを発表した。1位は10年間で3回目となるキャセイパシフィック航空、ベストテンの顔ぶれは昨年とまったく同じだった。
1位 キャセイパシフィック航空
2位 シンガポール航空
3位 アシアナ航空
4位 カタール航空
5位 エミレーツ航空
6位 カンタス航空
7位 エティハド航空
8位 ニュージーランド航空
9位 マレーシア航空
10位 タイ国際航空
日本の航空会社では、ANAが部門別の「BEST PREMIUM ECONOMY CLASS」で4位(昨年は3位)にランクされただけにとどまった。(9 Juillet 2009 加筆・修正)
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英国の調査会社スカイトラックス社が7月の「2008 Airport of the year」にひき続き、昨日「2008 Airline of the year」を発表した。
昨年(2007年2月28日号)の「ニューズウィーク」誌の特集〈あぶない航空会社ランキング〉は秀逸だった。機内食や機内サービスなど目に見えてわかりやすいものではなく、事故実績や機種編成、使用空港、管制などトータルに安全性をチェックしていた。さすがに毎年というわけにはいかないのだろう・・・続編を待ちたい。
「2008 Airline of the year」は2007年8月〜2008年6月に実施した、97か国1500万件以上というぼう大な利用者アンケートをもとに世界の航空会社をランク付けしている。トップ10は以下の通り──。
1位 シンガポール航空
2位 キャセイパシフィック航空
3位 カンタス航空
4位 タイ国際航空
5位 アシアナ航空
6位 マレーシア航空
7位 カタール航空
8位 ニュージーランド航空
9位 エミレーツ航空
10位 エティハド航空
シンガポール航空は2年連続、過去10年間で3度目のトップ。エアバスA380の就航が大きかったろうか。空港と同様、ここでも香港と上位を分け合っている。アジアのエアラインが数多くランクインしている中、わが日本は・・・そして、欧米もゼロ。
「地球の歩き方」の「エアライン総合ランキング」なら、やはり私たちの感覚に近いだろう。こちらはウェブサイトでのアンケートによるもので、有効回答数は2,017。現在、2009年版の調査を実施中だ。
1位 シンガポール航空
2位 エミレーツ航空
3位 ヴァージン・アトランティック航空
4位 スカンジナビア航空
5位 アシアナ航空
6位 オーストリア航空
7位 エバー航空
8位 キャセイパシフィック航空
9位 ルフトハンザ ドイツ航空
10位 大韓航空
JALとANAは部門別ランキングで、機内サービスやマイレージサービスなどが評価されてトップ10に入っている。ボーイング787“ドリームライナー”の納品が待たれるということだろうか。
- 2009/07/09更新
- 2008/08/13登録
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