フカガワハチマンマツリ
深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)
江戸三大祭の一つとされる。
今年は三年に一度の本祭りで、8月17日に神輿連合渡御がある。
「水かけ祭り」とも称され、江戸っ子の粋を体感できる。
今回は平泉からも神輿が出るということも、話題になっていた。
その昔、紀伊国屋文左衛門がキンキラキンの巨大神輿を奉納したとか、江戸時代には人出が多すぎて永代橋が崩落して多数の死者が出たとか、いかにエネルギッシュか、いろんなエピソードがある。紀文の神輿は関東大震災で焼けてしまったが、1991年、これまた巨大な神輿が寄贈されたが、あまりに重すぎて展示されているだけなんだとか(見てきたが、重いだけでなく、やれダイヤが何カラットだ、ルビーが何個だとすごい装飾で、これじゃあ盗むことさえできなさそう)。
神輿は午前7時半から順次、八幡宮前を出発し、永代通りや清洲橋通り、新川辺りを通って、すべてが八幡宮に戻るのは午後4時ごろ。沿道ではバケツを用意して担ぎ手にかけるほか、あちこちでいろんな見どころがあるらしい。佐賀町や宮元ではトラックからの水かけ、消防署の永代出張所前では何と消防団が放水を浴びせるのだとか。
町内のあちこちに、相撲の番付表のような「駒番」が張ってあり、雰囲気も十分。
猛暑日が続く今の東京には、極めて時宜を得た祭りといえまいか。
これぞ「日本の夏」だ!。
(08.08.18)
これぞ「日本の夏」だ、と書いたが、当日は長袖シャツを着ているのがちょうどいいぐらいの低温。水を浴びている人も寒いだろうなあ、と思いながら見ていました。
永代通りをあれだけ通行止めにできること自体、この祭りのすごさを感じました。
http://www.yomiuri.co.jp/national/...
- 2008/08/31更新
- 2008/08/14登録
- 5594クリック
「深川八幡祭り(富岡八幡宮例大祭)」を検索
このキーワードを共有する
-
トラックバック(0)










