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SENTENCED / THE COLD WHITE LIGHT (センテンスト / ザ・コールド・ホワイト・ライト)

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ちょっと前に、ポイズンブラックのことを書いたので、この機会にセンテンストのことも。2002年リリースのこのアルバムが、マイ・ファースト・センテンスト・アルバム! 当時渋谷のタワーレコードで、ジャケットで一目見て即購入した覚えが。

彼等は「THE NORTHERN KILLERS」と称され、このアルバムのサウンドを「NOTHERN MELANCHOLY METAL」と形容している。帯のタタキにも“絶望と慟哭の旋律を奏でるフィンランドの強豪センテンスト。傑作「クリムゾン」の衝撃をはるかに上回る超強力7thアルバム。”と。母国フィンランド(オウルー)の暗く哀しく冷たい極限の情景に、儚くも仄かに浮かび上がる光がコールド・ホワイト・ライトだろうか。

捨て曲なしだが、ギタリストのサミ・ロパッカも特に気に入っているという11曲目の「NO ONE THERE」は、感情が絞殺されるが如く、悲哀に打ち拉がれること必至の佳曲。時に涙してしまうほど。尚、12番目のトラックは前作クリムゾンに収録されている、「KILLING ME KILLING YOU」のPV。

このアルバムをきっかけに、彼等の国内盤は全て買うことになるのだが、惜しくも2005年にラスト・アルバム「THE FUNERAL ALBUM」をリリースし、その歴史に幕を降ろしてしまった。その解散コンサートの模様を収録したDVD「BURIED ALIVE」は、一度も日本の土を踏むことがなかった彼らの雄姿を目にすることが出来る重要なアイテム。(所有している初回限定生産盤は同じ内容のCDが付く。)

ヴォーカリスト、ヴィレ・レイヒアラの加入は4thから。彼等の重要作といわれる「AMOK」さえ、ヴィレがヴォーカルだったらと思わずにはいられない。(ミニアルバム「ラヴ・アンド・デス」も) それほど彼のヴォーカルは魅力的であり、もはやセンテンスト的だと言える。勿論、メインソングライターであるミーカ・テンクラの才能も見逃せないが、それを表現するに最も相応しいのはヴィレのヴォーカルでしか有り得なかったと思う。

①KONEVITSAN KIRKONKELLOT
②CROSS MY HEART AND HOPE TO DIE
③BRIEF IS THE LIGHT
④NEVERLASTING
⑤AIKA MULTAA MUISTOT(EVERYTHING IS NOTHING)
⑥EXCUSE ME WHILE I KILL MYSELF
⑦BLOOD & TEARS
⑧YOU ARE THE ONE
⑨GUILT AND REGRET
⑩THE LUXURY OF A GRAVE
⑪NO ONE THERE
⑫KILLING ME KILLING YOU (EXTRA TRACK)

SENTENCED IS
VILLE LAIHIALA (Vo)
MIIKA TENKULA (G)
SAMI LOPAKKA (G)
SAMI KUKKOHOVI (B)
VESA RANTA (Ds)

PRODUCED, ENGINEERED AND MIXED BY HIILI HIILESMAA

SENTENCED / THE COLD WHITE LIGHT

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メタボリカ画像 投稿者:
メタボリカ
詳細情報
  • 発売元: ビクターエンタテインメント株式会社
  • (C) Magic Arts Publishing 2002 (P) CENTURY Media Records Ltd.2002 
  • 2008/08/19更新
  • 2008/08/19登録
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