竹内まりや「駅」
歌詞の中に
「今になって あなたの気持ち
初めてわかるの 痛いほど
私だけ 愛してたことも」
とありますが、以前聴いた時は、
「私だけ 愛してたことも」の部分を
「“あなたが”、私のことだけを愛してた」と思っておりましたが、
昨今では、
「“自分だけが”、あなたのことを愛していた」
と歌っているんじゃないのか、
むしろ、そういう風にしか
聴けなくなってしまいました(苦笑)。
(以下はネタバレありです。ご注意ください)
しかし、どうやら
「今になって初めてわかる『あなたの気持ち』は、
『私だけのことを愛してた』」というのが正解ぽいです(ウェブによると)。
(自分だったら、ここまで思える自信ないけど〜、ちなみに)
YouTube
さて、他の部分で「しみる部分」も検証してみたいと思います。
「懐かしさの一歩手前で
こみあげる 苦い思い出に
言葉がとても見つからないわ」
「懐かしさの一歩手前」・・・素敵な表現です。
「懐かしい」と思う直前で、
「苦い思い出」が「こみあげ」てくるって
痛いなあ。
「苦い思い出」って一体どんな思い出なんでしょうか。
そして、そんな「思い出」を抱え、
何て言ったらいいか分らなくなり、
「言葉がとても見つからない」と述べるのです。
「ひとつ隣の車両に乗り
うつむく横顔 見ていたら
思わず涙 あふれてきそう」
一緒の車両に乗りたくても、
「ひとつ隣の車両に乗」るんですね。
これって、いじらしいというか、意気地なしというか、
まだ「未練」や「怒り」みたいな感情があるからでしょうか・・
涙もなかなかあふれないと思います。
よっぽど気持ちがないとここまでは言えないんじゃないかなあ、と思います。
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コメント (4)
2008/08/19
菜 竹内まりや 好きです。この歌詞ですが、わたしも「お互いに愛してると思ってたけど、わたしがあなたのことを愛してただけだったのね(あなたはわたしのこと愛してたわけじゃなかったんだね。。。)」という意味に解釈していました。聴きながら、うーーん、深いなぁ。。一体どういう状況だったんだろう。。と勝手に想像していましたが、、、違うかもしれないんですか! 驚きました。。。他の解釈があるとも思っていなかったのです!目からウロコが落ちました。
2008/08/20
勇魚(ISANA) 「発言小町」という読売新聞のサイトで、この話題が取り上げられています。
私も気にした事なかったですが、気になった方結構いらっしゃるんですね。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/...
fluffy07 菜さん、「わたしがあなたのことを・・」という解釈ですね。歌詞を読んでみると、確かに深いし、いろいろ解釈できる様ですね。というか、よっぽど色々ないとここまでは書けないんじゃないかな(もしくは痛い感情に対する想像力/表現力が強いのかもしれませんが)、と思います。
fluffy07 勇魚さん、ウェブページありがとうございます。今読みました(ふーっ)。読みごたえありますね。解釈はいづれにせよ、関心を持っている人が多く、それだけに、シンパシーを感じられる歌なんだなって思いました。
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