エントロピー増大の法則(熱力学第二法則)
文系的理解でたいへんすまないのですが、「時系列に従って、物事は拡散して行き、最終的にカオスになる。」という理解をしてたのですが、先日、バイオテクノロジーを専門に大学助手を生業にしている後輩からこういう話を聞きました。
「人体というものは恒常性(ホメオスタシス)によって、
逆にエントロピーを縮小させていく方向にある。しかし、やがて一気にそのエントロピーが増大する時がやってくるのですが、それが死である。」と。
なかなか興味深い話です。
どなたかわかりやすい本があれば紹介してもらえないでしょうか? その後輩も理解しやすい本を探索中。
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2002/08/12
伊藤 賢 私は大学の頃、物理化学の教科書で学んだので、分かりやすい本といわれると困るのですが。フロイトのエロスとタナトスに結びつけた下記のリンクの様な例えはいかがでしょう?
伊藤 賢 たとえば、食物で言えばタンパク質をアミノ酸に分解し(エントロピー増大)、DNAの命令に従い再構成する(エントロピーの減少)なんてことも考えてみました。あと、「記憶」と「創造」の関係とか、それと「生」のつながりとか。。
み 物理化学というと、アドキンスとかなんとかその後輩助手が言ってたのですが、そんな専門学術書、読みこなさくちゃダメですか? 御本の推薦はブルーバックス程度でお願いします(笑。
伊藤 賢 P.W.アトキンスのは教科書に指定されている本の一つでした。それ以外のは、すいません読んだことないです。ただ、私のような例えの仕方は本来の意図するところからかなり離れているのかも
http://entropy.ac/entropy/...
2002/10/09
み ezokanzoさま、どうもありがとうございます。読むべき本が多すぎてすぐにはとりかかれないと思いますが、後になっても読んでみることにいたします。
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