スタンド・バイ・ミー
WOWOWで鑑賞。この映画に出てくる子供たちの関係は、息子とその友達にとても似ている。以前から彼に「ぜひ見るべし」と勧めていたので、彼も楽しみにしていたようだ。
彼は何度も笑いながら、「おもしれえ」と夢中で見ていたけれど、今回わたしは映画全体に漂う影がとても気になった。親に嫌われていると思っている子供、親から耳を焼かれた子供、濡れ衣を着せられても抵抗できない子供。エピソードのひとつひとつが、とてもやりきれない。この映画でリーダー役を演じていたリバー・フェニックスの後の運命を思うと、さらにやりきれない。
ところで「スタンド・バイ・ミー」といえば、ベン・B・キングのテーマ曲が有名だが、わたしがこの曲を初めて聴いたのは、ジョン・レノン版。オリジナルもいいが、ジョン・レノン版もとてもいいので、聴いたことがない人にぜひお勧めしたい。「ぼくの味方でいてほしい」という歌詞、彼が歌うとオノヨーコに贈っているように聞こえるのはステレオタイプすぎる?
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