Alesis M1 Active MKII
アレシス社のリファレンス・モニタ・スピーカーです。
しなり感があって奥行きのある低音を出すスピーカーを
2本で4万円以下で探したい。
という思いのもと、いろんなスピーカーを試聴してみて
5月にコレを購入しました。
一般的な家電量販店などのお取扱い店は少ないようですが、
音楽機材を取扱うお店では取り寄せしてもらえると思います。
モニタスピーカーは、
音のクセが少なく原音に近いフラットっぽい音を出すのが特徴で
スタジオミュージシャンなんかが原音に忠実な音で使用する物。
というのを何かで読んだことがあって、
はっきりいうと「つまんない音」なんじゃないかしら?と思ってました。
エージングされたMonitor Oneのパッシヴタイプのスピーカーと、
このアクティブタイプのスピーカーを店に取り寄せてもらって試聴したところ、
かなりフラットな音を出すパッシヴタイプに比べて、
アクティブタイプは「リファレンス・モニタ」として売ってるのか?
と思うほど低音が前に出てました。
今、世の中のスピーカー市場は、
だいたい2本で5万円がボーダーラインになっているようで、
それ以下の価格帯になると一気に安価方向の物か、
非常に選択の振り幅が減って、
・コンパクトサイズ
・細くて硬質な音
・軽量
この3ツがセットになったタイプの物が多くなります。
「細くて硬質な音」っていうのは、
ボリュームをしぼった時の低音がこころもとなくて、
ダンスミュージック聴きとしては、ちょっと物足りない。
バスキック音を文字にすると
硬質な音を出すスピーカーでは「ドン」という感じ。
PCにつなげているharman/kardon SoundSticksでは「ドゥン」という感じ。
Alesis M1 Active MKIIは「ボゥン」というバウンシーな低音。
高音とのバランスも良いので引き締まった弾む音が出ます。
しかも実勢価格はだいたい2本ペアで¥37,000〜¥40,000あたりとお手頃。
この音でこの価格は優れものだと思います。
それなりの音のスピーカー欲しいけれど、
あんまり高価なやつまでは手が出ないっていう方には
このAlesis M1 Active MKIIはけっこういいかもしれません。
スピーカー1本のサイズ・重量は、216mm x 381mm x 248mm / 8.9kgです。
はっきり言って難しい専門用語はよくわかりませんので
以下は、HPより引用します。
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リファレンス・モニタ・スピーカにおける専門的な
設計技術と、実績あるスタジオ・アンプ技術を融合した、
AlesisのM1Active MKIIバイアンプ・リファレンス・モニタは、
どんな再生システムにも完璧に対応可能であり、
驚くほど精度の高いオーディオ再生を提供します。
内部アクティブ・クロスオーバ回路と、
カスタム・デザインのデュアル・アンプ構造は、
様々なスタジオ環境で多彩な再生機器を接続した場合に、
極めて安定した性能を発揮します。
その結果、リスニング・ポイントが広がり、サウンド・イメージは明瞭に、
周波数特性は広範囲に渡ってフラットに、出力は高く、
そして中高域の音響特性は極めて精細になっています。
これはプロフェッショナル仕様のパワード・スピーカだけが実現できることです。
スタジオ・リファレンス・モニタ「Alesis Monitor One」は、
米国Mix Magazine社のTEC賞を受賞しており、
Alesisのスピーカは、いまや世界中のプロジェクト・スタジオや
プロフェッショナル・スタジオにおいて、スタンダードとなっています。
高い精度と広帯域の周波数特性を実現するコスト・パフォーマンスに優れた
パワード・スピーカをお探しの方。
答えはずばり、AlesisのM1Active MKIIです。
●M1Active MKIIの主な特長
* 精度が高くフラットな周波数特性
* プロジェクト・スタジオ、コマーシャル・スタジオに向いた
バイアンプ・リファレンス・モニタ
* 素早い低域トランジェント特性を持った
16センチ・カーボンファイバ・ウーファ・コーン、
2.5センチ・シルクドーム・ツイータ、
そして流動体クーリング・システムを採用
* 最高級の品質を誇る75W(低域)と25W(高域)の
パワー・アンプと2kHzのクロスオーバ・ポイントは、
広い指向角と中域の低歪を実現
* 低域を増大し拡張するデュアル・ポート
* コンピュータやビデオ・モニタ付近に設置可能な防磁処理
* XLRと標準フォーン共用の端子を採用
●Alesis M1Active MKII 技術仕様
低域ドライバ:
■コーンに、16.5cm被覆カーボン・ファイバ材、
エッジにはサントプレーン樹脂を採用した、二重防磁構造ドライバ
高域ドライバ:
■25mmシルク・ドーム・ツイータに、磁性流体冷却システムを採用した、
二重防磁構造のドライバ
クロスオーバ:
■周波数:4th-order, 24dB/octave Linkwitz-Riley@2000Hz
■入力インピーダンス:20kΩバランス、10kΩアンバランス
■LF Filter:4th order optimal Q high pass filter at 48Hz with +3dB equalization
LFアンプ:
■Rated power output:75 watts, 6Ω load
■Distortion:<0.02% THD @ 30 watts/8Ω 20Hz-20kHz
■Slew rate:19V/μsec
■S/N比:>110dB referenced to 60 watts @ 8Ω, “A” weighted, 1kHz
HFアンプ:
■Rated Power Output:25 watts, 4Ω load
■Distortion:0.025% THD @ rated power
■Slew rate:9V/μsec
■Signal-to-Noise ratio:>112dB @ rated output
音響特性:
■Free-Field Frequency Response:±2dB, 50Hz to 20KHz
■Lower Cutoff Frequency:40Hz -10dB
■Upper Cutoff Frequency:23.5KHz .10dB
■Maximum Peak SPL per pair:. 118dB SPL @ 1m
■Maximum short term SPL:80Hz to 3.0KHz . 105dB SPL @ 1m
接続端子:
■入力レベルコントロール機能付きのXLR/標準フォーン両用ジャック
●サイズ・重量:216mm x 381mm x 248mm / 8.9kg(1本)
ちなみにMK1のパッシヴスピーカーはコチラ。
※パッシヴとアクティヴの音は全然違います。
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