東京住所不定
ずいぶん前に読んだものだけど、今日ふと思い出した。
来年家を建てるという、友人の話を聞いて思い出した。
新築の一戸建て、これももちろんとっても羨ましい話。
でも、確か10年位前にもっともっと羨ましい話、あったはず。
それが、これです↓↓↓
生まれ育った西宮を離れ、1993年4月16日から1994年5月16日まで、13カ月間に渡り東京中を引っ越し続けた男、三代目魚武浜田成夫。住人を追い出し、部屋に絵を描き、ママチャリでディズニーランドへひた走り、公園で女にナンパされ、ディスコにもゲーセンにも自由に住みまくる。理由などない。今回の作品のテーマが「引っ越し」だったから。それだけだ。住みまくった場所は吉祥寺、要町、北青山、新高円寺、世田谷・大蔵、代々木、横浜・グラムスラム、浅草・吉原、若林、南町田・キャノンボールシティ、曙橋、江古田、そして新宿・東京ヒルトンの13カ所。この本はひとりの男が「職業」ではなく、ただ引っ越すということだけで自分のカッコ良さを表現した記録である。 (紹介文より)
どこに住んでも、めちゃくちゃでぐちゃぐちゃな部屋だったけど
とにかく羨ましくて、何度も読みました。
いろいろなところに住むって、意外とできそうでできない夢のような話。
自由になるって難しい。
確か、パンツははいたら捨てる!みたいな、エコロジーな方面から非難GOGOな話もあったな。そんなこんなも含めて(?)カッコ良いの一言です。
久々に読もーっと。
- 2008/10/08更新
- 2008/08/23登録
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