世界を見る目が変わる50の事実
中国では4400万人の女性が行方不明。
世界の死刑執行の81%はわずか3カ国に集中している。中国、イラン、米国である。
ロシアで家庭内暴力で殺される女性は年間1万2000人を超える。
世界にはいまも2700万人の奴隷がいる。
米国は国連に対し、10億ドル以上の未払い金がある
具体的な数字から立ち現れる驚くべき事実の数数。その背景には、実に意外な物語がある。身近な話題から遠い国の事情まで、50の事実を読み終える頃には、きっと少し、あなたの世界の見方は変わっているはず。新聞やテレビだけではわからない、世界の真の姿が見えてくる書。
僕が一番、印象に残ったのは、
「タイガー・ウッズが得る一日のスポンサー料は、その帽子を作っている従業員の年収38年分にあたる」
この部分でしょうか、
劣悪な労働環境を改善すべく、
最低賃金生活賃金を求める上で、タイガー・ウッズに口添えを懇願した。
しかしウッズは、彼らとの面会を拒否し、無言で彼らの前を通りすぎた。
そして一言、
「あの人たちにはあの人たちなりの意見があり、実現しようとすることがあります。
そしてそれを止めることができません。」
嗚呼、資本主義。
ゴルフを見る目も変わるというもの。
そんな話が、50話おさめられています。おすすめです。
- 商品名: 世界を見る目が変わる50の事実
- 価格: ¥1,680
- 著者: ジェシカ・ウィリアムズ, 酒井 泰介,
- 出版社: 草思社
- 発売日: 2005-04-22
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- 2008/08/23登録
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コメント (3)
2008/08/25
東施 「米国は国連に対し、10億ドル以上の未払い金がある」それなのに,アメリカは大きな顔して,国連でも,どこでも正義を振りかざす。でもその正義とやらは,本当の正義ではなく,自国を守るための口実にすぎない。人権に関して,アメリカは中国にいろいろ注文をつけているけれど,アメリカ国内でも人権問題は数多くある。他国のことをとやかく言える立場ではないように思う。
m-hiro0122 お久しぶりです。
今度、こっちにも書こうと思うんですが、
アメリカの京都議定書にサインしない理由。
二酸化炭素の排出量がジャンボジェットは群を抜いて多いんですよね。
そして、ジャンボジェットの生産はほとんどアメリカがシェアしている・・・・
ほんととやかく言えないんですよね。
2008/08/26
東施 そういうことなんですか。アメリカのサブプライムローン(でしたっけ)の問題でみんな迷惑しているんですよね。困りますね。自分のことを棚に上げて,とやかく言うのはやめて。
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