チリメンモンスター
チリモン
日本ほどモンスターが売り買いされる国もないんじゃないか。
和歌山のしらすやちりめんを販売しているカネ上では、釜揚げしたしらすやちりめんじゃこを販売する前に、しらすの群れに紛れ込んでしまった他の生物を選別して除去する作業があるらしい。人手を使ってピンセットでひとつひとつ除去する作業は大変そうだが、その様子を会社のホームページ上に社員がアップしたところ、きしわだ自然博物館が目をつけて「いろいろ混じったしらすが欲しい」とカネ上に依頼。自然館ではちりめんに混じった生き物探しのイベント「チリメンモンスターを探せ!」が開催されることになったとか。それが今から4年前のことだそうな。
イベントに参加された人はおわかりだろうが、子供がまずチリモン探しにハマり、横で手伝っていた大人がつられてハマるという状況がよくあるようで。今やオンライン販売をしていて、全国どこでもチリモン探しができるようになったらしい。海のない県の子なんか楽しいんじゃないか、こういうの。「チリモンの中には硬くてとがったものもあります。そのため口腔内を傷つけることがございますので食べないようにお願いいたします。」と注意書きがあるが、チリモンを除去したあとのちりめんじゃこは食べられるんじゃないのか。ということでカテゴリは「食品」にしておきました。何が娯楽になるかわからないねえ。
※カネ上の販売情報ページ
※きっかけになったヨウコお姉さんのつぶやき2004(7月23日のつぶやき)
※きしわだ自然友の会のチリモン図鑑
※via Yomiuri Online(たぶん半年くらいでリンク切れする)
- 発売元: 株式会社 カネ上
-
住所:
和歌山県有田郡湯浅町田336
大きな地図+周辺の情報
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- 電話番号: 0120-677-567
- 価格: 730円(250g)
- 2008/08/26登録
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コメント (6)
最新コメント5件
2008/08/26
BRAVO30000W! 一人前になるまでは、しらすの群れにお世話になるんですね。魚たちの間で何か取り決めでもあるんでしょうか。
2008/08/27
Go涼 これ面白そうだなぁ。子供のころ,ちりめんじゃこの中に混じったイカやエビを「アタリ」と呼んでいたことを思い出しました。買った店やタイミングで,たくさん混じっている時と全然混じっていない時があったんだけど,出荷前に選り分け作業やっていたとは気づかなんだ。アタリが多いか少ないかは作業者のやる気の差だったんですね,きっと(笑)
BRAVO30000W! 「チリメンジャコに混じっている小さな生き物をより分けて遊んだことってありませんか?」と書かれたサイトを見て「ないなあ」と思っていたんですが、ひょっとしたら親が既に選り分けたあとのものを食べていたのかもしれません。「作業」と見るか「探求」と見るかでずいぶん印象も違ってきますね。
brit 今でもエビbabyやタコbabyに出くわすと、うれしいです。なんとなく物語がありそうで。
BRAVO30000W! 今でも出くわすんですね。今度、機会があったら見てみます。
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