コウキョウサンショウ-トリニタ・シンフォニカ
交響三章-トリニタ・シンフォニカ
民族音楽が混じったクラシックが好きシリーズその3。芥川也寸志(1925-1989)は伊福部昭のお弟子さんで、交響三章もぼーっと聞いていると「あれ、私伊福部かけてたんだったっけ?」と思う瞬間があります。第3楽章が白眉。昔TVCMにも使われていましたよ。
昔話ばかりで申し訳ないですが、芥川さんというと、その昔NHKで放送していたクラシック音楽番組「音楽の広場」で黒柳徹子と一緒に司会をしていたのが思い出されます。私はこの番組で指揮をしていた尾高忠明氏が大好きでその後ずっとファンだったのでありますが。
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コメント (2)
2002/08/13
Gentoo なつかしいなぁ>音楽の部屋。この番組で最初に演奏されたのが小高さんによる「花のワルツ」(Tchikovskyのクルミ割り人形の)で、最終回の最後に演奏されたのが、(ドシラソファミレドの)Pa de deuxでした。この2曲はクルミ割り人形の中ではこの順に並んできる曲なので、とっても粋だなぁと思ったものです。▼
2002/08/14
ゆーよ このCDに収録されている演奏は全て生で聴いています。思えば、鬼気迫る演奏会でした。
私がクラシックを聴き始めた当時、N響アワーの司会が芥川さんでした。でも時々、岩城宏之さんが代打でした。思えば、あの頃から体調が悪かったのでしょう。
「題名のない音楽会」で、黛敏郎さんが感極まって絶句してしまったのを思い出します。
芥川さんはご自身も立派な作曲家でしたが、埋れがちな日本の作曲家の作品をCDに残したことでも忘れられませんね。
因みに、「交響三章」の2楽章で、昂揚する所は、師匠の映画音楽「大魔人」を連想させます。(気のせい?)
長文、陳謝。
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