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所沢ビエンナーレ「引込線」

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所沢市にゆかりのある美術作家が中心になって開かれている現代美術展。プレ美術展という位置付けだから、本番は来年ということか。

会場は、西武鉄道が2000年まで使っていた「旧所沢車両工場」。
工場の雰囲気がまだ色濃く残る大規模な空間に、彫刻、映像、絵画など16人のアーティストの作品が展示されている。9月12日まで。

工場の存在感は圧倒的だ。それに比べて、作品はどうか、というと、やや力負けしているような気がしないでもない。戸谷成雄、遠藤利克という実力派の現代彫刻家は実行委の中心メンバー。1999年に「森に生きるかたち」(彫刻の森美術館)、2000年に 「アートドキュメント2000/樹霊三人展」(金津創作の森)でそれぞれ大規模な作品を目にしたが、その際の完成度に比べれば、・・・。

美術が置かれている現状に危機感を抱き、作家自らが立ち上がったという点は大いに評価できる。

美術作家だけでなく、評論家らも同じ立場で参加し、カタログを制作中だとか。

所沢ビエンナーレ「引込線」

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nob-bro画像 投稿者:
nob-bro
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