博報堂生活総合研究所
世界8都市・環境意識調査
博報堂生活総合研究所がこの春、東京・ニューヨーク・トロント・ロンドン・フランクフルト・パリ・ミラノ・モスクワの8都市で環境意識のアンケート調査を実施した。
「現在、地球温暖化が進行していることにあなたはどの程度危機を感じていますか?」について、「危機を感じている」「やや危機を感じている」と答えたのは全体で80.9%。東京は88.4%で、8都市中トップ。モスクワ市民の意識の低さ(60.0%)がきわ立つ。
ところが、「『地球環境に配慮した生活』を送るための工夫・努力をしている」や「『地球環境に配慮した行動』が日常的な習慣になっている」など実践面に見ると、東京は途端に8都市平均を大きく下回り、モスクワをおさえて断トツの最下位となる。
生活総研はこの都民の持つ意識と実践との矛盾に、「エコジレンマ」というキーワードを提出している。詳しくは、こちらのニュースリリースを──。
米国についてはニューヨークばかりでなく、五大湖沿岸やディープサウスの諸都市でのアンケート結果を見てみたい。また、世界最大の環境破壊大国・中国も対象とすべきだろう。言論統制の激しいこの国で、そもそもこのような調査が成り立つのかはこの際おくとして。
詳細情報
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住所:
東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー11階
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