ダイ 3 カイ ブラジル・フェスティバル 2008
第 3 回 ブラジル・フェスティバル 2008
9 月上旬に代々木公園で開催されている野外イベントで、第 3 回となる今年は 9 / 6(土)・9 / 7(日)の 2 日間、開催されます。
「サンバだけじゃない。サッカーだけでもない。生きるリズムを感じる国、ブラジル。」をキャッチ・コピーに、飲食・音楽・文化・アートなど、具体的には、カポエイラやらシェハスコやらいろいろなブラジル音楽やらブラジリアン・ファッションやら、ブラジルの多彩でゴキゲンな文化を気軽に感じることができるイベントです。
● オフィシャル・サイト:第 3 回 ブラジル・フェスティバル 2008
「生きるリズムを感じる国」ってフレーズはすごく言い得て妙で、ホントにそんな感じです、ブラジルって。食べ物にしても、音楽にしても、サッカーにしてもそうなんですが、「生きる」って部分とすごくシンプルに、ダイレクトにつながってる気がします。
ライヴには、サルヴァドールのオロドゥン(OLODUM)と大御所のジョルジ・ベン・ジョール(JORGE BEN JOR)が来日。オロドゥンに関しては詳しく知らないんですが、ジョルジ・ベン・ジョールは、以前はジョルジ・ベン(Jorge Ben)という名義でも作品をリリースしてたリオ・デ・ジャネイロ出身のアーティストで、セルジオ・メンデスやタンバ・トリオがヒットさせた(タンバ・トリオのヴァージョンはナイキの CM でもお馴染みです)"Mas Que Nada"(最近、セルジオ・メンデスが再演してヒットさせました)の作者として知られているベテラン。DJ マーキーが大ヒットさせたドラムンベース・アンセム "LK"(PV は日本で撮影されてます)の元ネタとなった "Carolina Carol Bela" など、ブラジリアン・ファンキー・クラシックを数多く発表しています。また、名古屋で出会ったエリコという女性のことを歌った曲、その名も "Em Nagoya Eu Vi Eriko"(「名古屋でエリコと会った」みたいな意味です)なんて曲を書いていたりと、親日家だったりします
一応、イベントとしての今年の目玉はジョルジ・ベン・ジョールっていうことになると思うんですが、別にそれにこだわらずに、なんとなく気が向いたらフラッと行って楽しんじゃう、みたいな感じがあってるような気がします。
ちなみに、今年は日本人移民 100 周年・ボサ・ノヴァ生誕 50 周年ということで、いろんな意味で節目の年です。
- 地域: 代々木公園
-
住所:
東京都渋谷区代々木神園町神南ニ丁目
- 営業時間: 11:00 - 18:00
- 価格: 入場無料
- 団体名: 在日ブラジル商業会議所(CCBJ)
- 2008/09/01更新
- 2008/09/01登録
- 2113クリック
「第 3 回 ブラジル・フェスティバル 2008」を検索
このキーワードを共有する
このキーワードはコレクションに選ばれています(1)
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (37)
JAMIE & MAIR "Jaime & Nair"
- (TR2HG v(^_-))
ブラジルの男女 2 人組デュオ、ジャイミ & ナイールの 1974 年のデビュー・アルバムです。アートワークのイラストレーションのイメージ通り、なかなかラヴリィな 1 枚...
植嶋 秀文・井岡 美保『ブラジルのかわいいデザインたち』
- (TR2HG v(^_-))
ピエ・ブックスの(たぶん)人気の高いシリーズモノのブラジル版です。ブラジルの日常の中にあるデザインを集めたもの。個人的にはちょっとカワイらしすぎですが、ブラジル好きとして...
細川 周平『遠きにありてつくるもの ― 日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』
- (TR2HG v(^_-))
日本人のブラジルへの移民 100 周年という節目を迎えた 2008 年に出版された国際日本文化研究センター教授の細川周平氏の著作で、日本人移民〜日系ブラジル人の抱えていた...
HYLDON ''Na Rua, Na Chuva, Na Fazenda''
- (TR2HG v(^_-))
映画『シティ・オブ・ゴッド』のサウンドトラックにタイトル・トラックが収録されてることで知られるブラジル人アーティスト、イルドンが 1975 年にリリースしたアルバムです。...
今福 龍太『ブラジルのホモ・ルーデンス』
- (TR2HG v(^_-))
文化人類学者・批評家の今福龍太氏が、季刊誌『サッカー批評』に掲載した記事をベースにとても面白いサッカー論(そして、単なるサッカー論にとどまらない社会論や文化論等)を展開し...
"Soul Jazz Records Presents Brazil 70: After Tropicália: New Directions in Brazilian Music in the 1970s"
- (TR2HG v(^_-))
前にキーワード登録した "Soul Jazz Records Presents Tropicália: A Brazilian Revolution in Sound" ...
60 年代のブラジルで勃興したムーヴメント、トロピカリアに焦点を当てて、ロンドンのソウル・ジャズ・レコーズが編纂したコンピレーションです。 詳しくはこちらにレビューを書...
"Gilles Peterson Back in Brazil"
- (TR2HG v(^_-))
タイトル通り、前にキーワード登録した "Gilles Peterson in Brazil" の続編で、BBC Radio 1 や自身の主宰するレーベル・Brownswo...
"Gilles Peterson in Brazil"
- (TR2HG v(^_-))
BBC Radio 1 や自身の主宰するレーベル・Brownswood、そしてもちろん DJ としてもお馴染みのジャイルス・ピーターソンがコンパイルしたブラジル音楽のコン...
"Black Rio: Brazil Soul Power 1971-1980"
- (TR2HG v(^_-))
イギリスの Strut レーベルがリリースした 70 年代のブラジルのソウル・ミュージックを集めたコンピレーションです。 詳しくはレビューをこちらに書いてありますが、な...
OSKLEN S/S 09 'monsoons'
- (TR2HG v(^_-))
前にキーワード登録した 'トロピカル・プラダ' とも評されるブラジル、リオ・デ・ジャネイロのブランド、オスクレンの S/S 09 コレクションです。 前のシーズンのテー...
Hélio Gracie (1913 - 2009)
- (TR2HG v(^_-))
前にキーワード登録した『すべては敬愛するエリオのために ― グレイシー一族の真実』の主人公で、総合格闘技 / MMA の世界に革命を起こしたグレイシー柔術の創始者であり、...
DJ NUTS ''Embalo Jovem''
- (TR2HG v(^_-))
"Keepintime" や "Brasilintime" にも参加してるブラジル人ヒップホップ DJ / ターンテーブリスト、DJ ナッツが、 B+ とエリック・コール...
加部 究『サッカー移民 ― 王国から来た伝道師たち』
- (TR2HG v(^_-))
サッカー・ライターの加部究氏が、南米から日本へサッカーを伝えた人たちについてまとめた書籍。 「助っ人」として祖先の母国の地を踏んだネルソン吉村やセルジオ越後といった日系...
MADLIB "Speto Da Rua - Dirty Brasilian Crates Volume 1"
- (TR2HG v(^_-))
ベイエリアのヒップホップ・シーンを代表するプロデューサー / DJ、マッドリブがブラジル北東部の都市、レシフェを旅して掘りまくってきた音源で作ったミックス。"Keepin...
『ネオ・トロピカリア ブラジルの創造力』
- (TR2HG v(^_-))
前にキーワード登録した美術展、「ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力」の公式カタログです。展覧会の開始時には出版が間に合っていませんでしたが、ようやくできたようで、会場だ...
''Influences: Compiled and mixed by DJ MARKY''
- (TR2HG v(^_-))
ブラジリアン・ドラムンベース・シーンの中心人物、DJ マーキー編纂によるコンピレーション(+ミックス)です。 レビューはこちらに書いてありますが、タイトル通り、彼がこれ...
『+81 Voyage Brazil and Argentina issue』
- (TR2HG v(^_-))
クリエイティヴ系の雑誌『+81』の別冊で旅をテーマにした『+81 Voyage』の最新号はブラジルとアルゼンチンの特集。リオ・デ・ジャネイロ、ミナス・ジェライス、サン・パ...
近藤 隆夫『すべては敬愛するエリオのために ― グレイシー一族の真実』
- (TR2HG v(^_-))
前にキーワード登録した『ブラジリアン バーリトゥード』に続いて格闘技王国・ブラジルのモノですが、本書は元『ゴング格闘技』編集長がグレイシー一族に密着して綴った一冊で、まさ...
伊賀 孝『ブラジリアン バーリトゥード』
- (TR2HG v(^_-))
自ら格闘技経験者(というか現役)のカメラマンである著者が、ブラジル人トップ・ファイターの懐に飛び込んで、2 ヶ月間寝食を共にして見たこと・聞いたこと・感じたことを写真に収...







ネオ・トロピカリア:...
OSKLEN


