キュウカイグンソウレンジョアトヒ
旧海軍操練所跡碑
勝海舟の建言により、1864年(元治元年)に徳川幕府が開いた海軍操練所の記念碑です。
大きな錨は旧海軍戦艦のものだそうです。なかなか立派な碑ですが、地元民でもあまり訪れる機会がなさそうな場所にひっそりと建っています。操練所発足に伴って軍艦奉行並から軍艦奉行へ昇進した勝海舟がわずか半年後に罷免され、操練所自体も1年ほどで閉鎖されたことを思うと、この碑もなんとなく不遇な感じがして寂しげに見えてしまうのですけど、この操練所が神戸を港町として発展させるきっかけとなったのですね。碑の隣にはまた「神戸電信発祥の地」の碑もあり、ふと気付いて見上げるとここはNTTのビルがある場所なのでした。
操練所は現在の神戸税関の場所にあったとのこと、この神戸税関の東側には日本一短い国道(174号線・全長187.1m)もありますので、機会があれば通ってみて下さい。
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