名菓『ひよ子』に塩味登場! そのお味は?
塩ひよ子
『ひよ子』の塩味バージョン 東京駅限定販売
今年は、塩味のチョコレートやキャラメルが流行ったが、あの『ひよ子』にまで塩味が登場しているとは知らなかった。私は出張途中の東京駅で『塩ひよ子』の宣伝を見かけて、思わず衝動買いしてしまった口だ。
『ひよ子』ときたら黄身餡。あの絶妙なシルエットと優しい味が魅力の東京土産として有名だ。東京生まれの私は、これまで『ひよ子』は東京土産だとばっかり思っていたが、調べてみるともともとは福岡土産。この事実にはちょっとショック。
ちなみに『ひよ子』が誕生したのは大正元年。発売されて今年で96年目を迎えたことになる。
さてこの『塩ひよ子』、見た目はあの『ひよ子』とまったく変わらない。一口かじってみた。すると中は黄身餡ではなく、小豆のこし餡。塩味の黄身餡だとちょっと違和感を覚えたかもしれないが、小豆餡なら心配なし。甘さも塩味もどちらもしつこくなく、絶妙のバランスだ。
良いあんばいの『あんばい』を漢字で書くと、塩梅。このことを思い出させてくれる塩加減だった。
まったくの蛇足だが、『ひよ子』や練り羊羹好きの息子(小3)には、この大人の味は口に合わなかったことも付け加えておきたい。
『羊羹は、よう噛んで食べよう。』、息子のお気に入りの駄ジャレだ。
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