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そうぼう

蒼氓

山下達郎氏、1988年発表「僕の中の少年」に収録されている一曲。
退廃とした中でも確かに生命の香りがする、その歌詞が秀逸。

"憧れや名誉は要らない
華やかな夢も欲しくない
生き続けることの意味、それだけを待ち望んでいたい"

曲名は「無名の民」の意。
山下氏本人曰く「私個人の思想信条を最もよく表わしている曲」との事。
「Endress Game」や「いつか晴れた日に」も好きな曲ですが、やはり山下氏の曲で一番好きなのはこれだな。

--
ドラクエ3の最後でアレフガルドに朝が来るじゃないですか。
それで街の人々は「光だぁ!」と叫びながら大騒ぎするわけですが、もちろん太陽は一日の終わりに沈んでいきます。
何年振りかの黄昏を目の当たりにするその時に

「おとーちゃん、また暗くなっていくよ?
今度、朝が来るのはいつなの?」

という、子供の一言を想像してしまうような曲・・・なのかな。
さぁ、子供にはどうやって応えてあげますか?


何か、上手く伝わったかなぁ。^^;

蒼氓

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こばひっ
詳細情報
  • 人名: 山下達郎
  • 原題: 僕の中の少年(1988年)
  • トレジャーズ(2000年)
  • 2002/08/15更新
  • 2002/08/15登録
  • 7110クリック

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コメント (11)

最新コメント5件

2002/08/15

くの 歌の内容が壮大なので、最初はタイトルが全然浮かばなくて真剣に"無題"にしようかと思っていたそうです。

こばひっ 「無題にしようかと」というのは初耳です。「トレジャーズ」の解説の中で「これ以上、この曲を表している言葉は無い」とも言われてますが、この言葉を引っ張り出してくるのには相当苦労(というか「苦悩」)があったのでしょう。

くの 確かアルバム発売前のFMレコパルのインタビューで読んだと思います。達郎さんの記事はいつも面白いのでみかけたら必ずチェックするようにしています。

2002/08/16

コロすけ ワタシはマーマレードグッパイがお気に入りです(^^)

2003/10/19

airolG 私もこれは一番好きな曲の中の一曲です。「あの」売れまくりの達郎先生が意外にもこんなことを考えてたんだー、へぇ~って。蒼氓から次の曲に入るところがまたカッコイイんですよねえ。ほぅっ。

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「あまく危険な香り」以来のファンです。それ以前にも兄が聞いていたので山下達郎の音楽は知っていましたが、意識して聞くようになったのはその頃から。

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