古材文化の会
古い家が単に解体され、粗大ごみになるだけでは資源の無駄遣いだろう。こういった再利用は、これからは重要になるはずだ。
以下サイトより
古材文化の会とは?
木の住まい・・・それは木を育てるひと、育った木を生かして住まいを建てるひと、そして住まうひとの知恵のあらわれです。
伐られた木は、生きてきた年数の同じか倍くらいの間、住まうひとのこころと体にやさしい家として生き続けることができます。
「そんな木の住まいを、ただ壊してしまうなんてもったいない」
「木の良さを生かしながら、住みやすく生きかえらせたい」
「木の住まいのあるまち・むらをよみがえらせたい」
「古材バンクの会」に持ち込まれる家(木造建築)の情報にはいろいろなものがあります。持ち主の方のご都合によりやむを得ず解体される家、住まいとして活かしたいのだが、持ち主の方がどのようにすれば良いか迷っている家、ずっと放置されていた家、地域独特の建てられ方を保っている家・・・。
いずれについても、家そのものあるいは古材を活かすときには、その家や古材についてよく知ることがまず必要です。
* どのような間取りと構造を持ち、どんな木を使って建てられているか。
* 長い年月を経て家の構造や部材に狂いや腐れが生じていないか。
* 当初、どのような目的で建てられ、どのような使われ方をされていたか。
* 補修・改築はどのようになされているか。
* いま住んでおられる方、持ち主の方は家に対してどんな思いを持っておられるか。
これらについて調査を行うことは、どのようにして古い家を残すか、あるいはどんな形で古材の再利用を行うかについての大きな手がかりとなります。
「古材バンクの会」では、民家や木造建築の研究者・建築士・工務店・そして家や古材について学ぼうとする人たちが集まって、「調査部会」をつくり、調査活動や、地域の中で再び歴史ある木造建築を甦らせるための提言活動などを行っています。
- 2008/10/07登録
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