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キシダシュウ

岸田秀

著書「性的唯幻論」「ものぐさ精神分析」等で有名。心理学者?(もしくは文化人類学者?)
人間の本能は壊れており、男と女の性は幻想であるということを、思想の根幹とし、常に一貫している。
とくに、アメリカと日本をそれぞれ歴史的な観点から精神分析した評論は必読。常識が覆されたような、目からウロコがおちたような、そんな気分になれます。

岸田秀

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投稿者:
expo

コメント (3)

2002/08/15

エティエンヌ 伊丹十三との共著”自分たちよ”も良い本です。 ものぐさ精神分析での”自分の母親が実は子供を愛していない”との考えはなかなかショックでしたね。

由香 「自分たちよ」面白かった。少女時代の私は「ものぐさ」シリーズと橋本治に“目ウロコ”をごっそり落としてもらいました。

2002/08/30

いづみ33 授業を聞いたことがありますが、なんか公開Q&Aみたいでした(^^;

つながりキーワード (8)

10代の時、ショックを受けた本の一冊。 人間は、本能の壊れた動物であるという一言には、参りました。共同幻想によって、人は社会を作っているというのも、十代の自分の疑問と符合...

書籍岸田秀

  • (イネブラー)

共同幻想

人名・団体名岡田斗司夫

  • (きとう)

山形浩生と並ぶ橋本治&岸田秀ズ・チルドレン。「ぼくたちの洗脳社会」(単行本版の表紙はあの村上隆!)、「フロン」あたりに治ちゃんぶりが垣間見えます。 青空人生相談所もシッ...

雑誌「is」

  • (No.6)

木下直之、鹿島茂、山田登世子、小林康夫、四方田犬彦、池内紀、高山宏、藤森照信……そうそうたる執筆陣を抱え、独自のテーマや切り口で文化、思想、風俗……を紹介してきた雑誌「i...

書籍江戸の恋

  • (やすえ)

江戸学者で法政大学教授でいらっしゃる田中優子先生の最新著作。ラブ。かっちょえぇお方です。 著者の恋愛体験を交えながら江戸時代に生きた人々を「恋と愛と性」という観点から眺...

人名・団体名大江健三郎

  • (ござんす)

 私が最も好きな作家です。ノーベル賞受賞後、読み始めました。それまで一度も読んだこともなく「おおみけんざぶろう」だとばかり思っていました。  『個人的な体験』から『人生の親戚』あたりまでが特...

今は亡き伊丹十三著作。 女たちよ、男たちよ、子供たちよの3部構成。 自我論的育児論では、自殺する子どもは自分の世界のなかで端っこにいると書いていました。 伊丹さんは、自殺なさるときは世界の端...

 近著『サヨナラ、学校化社会』(太郎次郎社・2002)で関心度急上昇(以前は...略)。  著書『家父長制と資本制』(岩波書店・1990)とかで有名。  日本で2番目の女性ジェンダー論者じ...

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