オンドイゾンセイネツヘンカントリョウ アツクナラナイトリョウ
温度依存性熱変換塗料 〜熱くならない塗料〜
温度依存性熱変換塗料と聞いても、なんのこっちゃよくわからない。
しかしこの塗料、ヒートアイランド現象の緩和に、とても有効なものになりえるようだ。
アスファルトは、熱を溜め込んでしまうから熱いんだそうだ。
ところが高反射率塗料を使うと、熱を反射するので溜め込みにくい。
だから、熱くならないのだそうだ。
東京サマーランドや、渋谷のスクランブル交差点、墨田区内の小学校グラウンドなどで採用されていると言う。
サマーランドが裸足で歩いてもあちちちっとなりにくいのは、この塗料のおかげ。
なるほどねぇ〜〜。
東京都の5つの区では、この塗料を使うのに助成金をだしているとのこと。
ちょっと割高のこの塗料だが、冷暖房効率を考えれば、おのずと答えは出るだろう。
[追記]
この塗料をほどこした小学校に通う子に話を聞くことが出来た。
熱くないので体育の授業が楽、プール納めのあとでもカンカン照りになると熱すぎて気分が悪くなる子がいたけれど、最近はあんまりいないという。
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