Sambucus racemosa ssp. sieboldiana
ニワトコ(Sambucus racemosa ssp. sieboldianaは学名)。
日本とその周辺に分布する落葉低木で
スイカズラ科の木本植物とされていた種。
実は草本植物としての生活をおくることがあるのだそうで、
暗い林床では
未成熟の実生のまま地上の茎のみが頻繁に枯れては
替りの新しい茎を伸ばすことを繰り返していて
まるで多年生の草本植物のようにしてさらなる成長の機会を待って生存しており、
森の林冠に穴ができて明るくなると木質化した幹を伸ばし
木本植物として低木になり開花・結実し繁殖を行い、
枝葉が繁って塞がり再び暗くなった林床では
低木として枯れていくというライフサイクルをもつことが
最近発見されている。
http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/...
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/...
- 2008/09/18登録
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